08/01
そういや今日は補講なかった。

さて、てなワケで『ポケモン』観に行きましたゼ。
とりあえず今日はゲスト声優の感想でも。 ※参考リンク

ネーム
アクター
ひとこと
ダークライ
石坂浩二
流石、というべきか。石坂浩二は声優を演っても巧かった。
アリス
加藤ローサ
思ったよりも上手でした。ただ「トニオ」の発音が一部 他と違った?(統一されてなかった?)
トニオ
山本耕史
ドジっ子です。三枚目の味がよく出ていたと思う。あ、勿論男性ですよ。
マキ
中川翔子
演技力は加藤ローサに勝っていたかも。ギザ意外……。あ、いや、なんでもない。
ダイ
秋山竜次
エンペルトの遣い手。30テイクくらい録り直したという「れいとうビーム!」はカッコよかった。
カツミ
山本博
比較的出番はなかったのであまり印象に残ってない……。(コラ
ドダイトス
馬場裕之
カツミのてもちポケモン。トレーナーがこれ(↑)だけどこっちは割と印象に残ってる。うん、声優かと思ってた。

下の三人は「ロバート」と呼ばれるグループらしいですけど、全然さっぱり知りません。
あと加藤ローサてハーフブラッドなんですね。イタリアでしたっけ。しかも中川翔子と同年代。おまけにわたしとそんなに年変わらんてのに驚きました。最近の女優とかホント知らんねん。
石坂浩二は大河ドラマで吉良上野介演じていたころから好きな俳優なので今回の映画はそう云う意味でもとても観たかった。
よく友人からはヘンだって言われますが言わせておきます。自分でも少なからず思ってるから。(オイ
だって、石坂浩二でしょ。緒方拳、橋爪功、竹中直人、最近の人だと竹野内豊や北村一輝とか。
どうやら好みが古いらしい。
……話が逸れた。
皆勤賞の山ちゃんこと山寺宏一は今回アルベルト男爵というお偉いさんを担当。カッコイイのかと思えばトニオといい勝負の三枚目っぷり。三度続く「なんじゃこりゃ〜!!」にはウケた。
それと彼の持つポケモン、ベロベルトに惚れた。第一世代はベロリンガの進化系で、更に長くなった「ベロ」がトレードマーク。結構な大活躍でした。
そして大活躍といえばタケシのグレッグル。ボーッとしてるかと思えばやっぱり戦る時には戦る!オープニングのvsゴウカザルから かなりいい動きを披露してくれましたがそれだけでは終わらなかった。終盤のカッコよさは感動物。

っと、もう日にち変わってたので続きはまた明日にします。
(え、続くの?)
(ダラダラいくよー)


Ultimate in Fluence
"君が望むなら、私は勿論喜んでそれに従おう。"


08/02
今日1・2・3を買ってコンプリートしました。 これ 約45ヵ月がかり。
多分、割引券とかは使ってないと思うので、総額38,955円です。うわー。
因みに7→8→劇場版――(4年空いて)―→6→5→4→1/2/3の順。

さて、昨日に引き続きポケモン映画の話に移ります。
今日のテーマは画面について。作画や動作、視覚エフェクトに触れていこうと思います。
アニメ映画の場合、劇場版になるとキャラの顔が変わったりしますが、ポケモンに関してはこのかた10年その印象は受けません。スタッフを比較したことはないですが、同じ人がいるのかな。
そしてポケモン映画で毎回、何よりも、一倍力が入れられているところは女性キャラの表情と動き。――であると確信する。
今回はアリスとヒカリですね。ふたりとも申し分ないものであったと思います。
もちろん、それ以外も良かとですよ。でもサトシとかの表情よりも女性キャラ、特に主役級(カスミ、ハルカ、ヒカリ、その他ゲストヒロイン)の作画は強いんじゃないでしょうか。
例えば『ルギア』で、祭壇にてオカリナを吹くフルーラ。
例えば『ルギア』で、サトシを助けに行く時フルーラに話すカスミ。
例えば『ラティアス』で、サトシにキスをする少女。(あえて「少女」と表記)
例えば『ルカリオ』で、「始まりの樹」の白血球(的存在)に取り込まれる時のハルカ。
例えば『マナフィ』で、ヒロミに泣きすがるハルカ。
例えば『マナフィ』で、救命ポッドの中から「サトシ!」と叫ぶハルカ。
ヒカリに関してはもう文句なし。
総じて見ると、涙を流してるシーンや感情的になっているシーンかな。特に目立つのは。今作でもそうでした。
――まだ続くよ――

さて。最近、駅ビルの服屋で浴衣フェアやってます。そうだねぇ、そういう季節だもんねぇ。
でもさ、それと一緒にゴスロリフェアってどうなのよ?ゴスロリですよ、ゴスロリ。ゴスィックルォリータ。
なんでやねんっ!
そんなワケの分からん組合せのフェアをかましてる駅ビルの服屋をどうかよろしく。
(なんの宣伝だ)
(まあいいじゃん)


Ultimate in Fluence
"失くしものは、見付からない。けど。探しものは、見付ける為のもの。"


08/03
Wiiで『ぷよぷよ!』ふたり対戦。なかなかおもしろかったです。

さて、おかげさまで2周年……ですが何も用意できてなくてごめんなさい。
今日ようやく補講期間が終わって、明日から晴れて休み。
や、まあ、バイトは普通にあるんですが。今月は稼がないかんしねー。
現在のフリー曜日は月火金。その日に作業して何らかの更新をするつもりであります。

それにしても長かった、今日に至るまでその日々が。ようやく終わった。
あとは試験結果を24日に貰いに行くだけ。合格していれば10月まで登校せずともよい。
あー気楽。
でも、9月になった時には休みが厭になってるんだよな。これまでの経験上。
長期間過ぎるんだよね、二ヵ月というのが。かと言って一ヵ月では短い。う〜ん、困ったもんだ。

ところでアニメ版『ぼくらの』が、どんどんネタバラしてるのでコミックス派の視聴者からクレーム来るんじゃないかと懸念。
推理しながら読んでいたり雑誌を講読している人にとってはある程度予想通りなので然程問題はないと思いますが、そうでない読者には今週のアレはかなりインパクト強すぎるだろうなぁ。
ま、いずれにせよ「契約」のカラクリを明かすのはまだ先のようなので原作もアニメ版にも期待しましょう。
アニメでは次回、いよいよアンコがパイロットです。カンジと――。

うぇぶ拍手〜
はくしゅ!
ありがとうです!


Ultimate in Fluence
"疲れたな……。帰ったら寝よう。ウールで。"


08/04
『ムシウタ』エンディングテーマのCDジャケットがとっても百合チック。

さて、昨日サボったポケモン感想の話。
今日は内容について。あまり言うとネタバレになるので大まかに説明すると、
ディアルガとパルキアが戦っている。→次元の断層で起きていた二匹の戦いが現実世界に影響を与え始める。→街が次元断層に飲み込まれる。→崩壊の危機。→阻止の為に動くサトシたち。→戦闘の終結。→元に戻る街。→大団円。
タイトル通りのお話でした。ディアルガとパルキアが戦っていて、そこにダークライが加わり三つ巴。
実はダークライは[キン!キン!KIiiiN!]を[カッキーン!]だったんですけど、それはまあ、観てる方には最初から予想できた。
ディアルガが使っていた技は「げんしのちから」か「ラスターカノン」で、パルキアは同じく「げんしのちから」と「きりさく」か。
強力なエネルギーを発すると云われるのはもちろん「ときのほうこう」と「あくうせつだん」。これが3・4回出てきたかな。
「ときのほうこう(時の咆哮)」は時間を歪める程のエネルギを、「あくうせつだん(亜空切断)」は空間ごと相手を斬る程のエネルギをそれぞれ持っていて、そのふたつが ぶつかり合った為に「時空」が歪み 裂かれたのでしょう。(←次元断層に呑み込まれるになった原因)
あくまでこれは劇中での説明を含めた個人的解釈ですが、トニオの祖父・ゴーディの日記に書かれていた「出会う筈の無い者同士が時空の狭間で出会う。怒りが街を包み、そして街は崩壊する。」という言葉から、通常ディアルガとパルキアは別の次元に存在しており、今回何らかの因みにより「時空の狭間」にて邂逅した。
そして故あって戦いが始まり、「ときのほうこう」と「あくうせつだん」が衝突。その際深手を負ったパルキアが「狭間」から「現実世界」へ逃げ込み、街で異変が起き始める。
そこへ街への侵入を許さず元の次元へ戻るよう、ダークライがパルキアに攻撃をしたことで街を包んでいたパルキアシールド(命名俺)ごと「次元断層(時空の狭間)」へ空間転移。
そこで「狭間」でパルキアをロストしていたディアルガに発見された為両者の戦闘が再開。
「時空の狭間」で「ときのほうこう」と「あくうせつだん」。その相反するふたつのエネルギーの影響で街の時空が脆くなり崩壊を始めた。
(端折る)
サトシたちの働きで二匹を鎮める事に成功した。街の崩壊も止まり、ディアルガはパルキアを一瞥してから飛び去る。「パルキアのバカヤロー!」――サトシの叫びを聞きパルキアは「狭間」に捉われたままの街を「現実世界」に戻して消えた。
......
時空間のあーだこーだの流れはこんな感じだと思います。たぶん。
結局、時空の神が戦った理由はなんだったのかは分かりません。二匹がたまたま「時空の狭間」に迷い込んだところをたまたま鉢合わせて、そこが「狭間」と気付かずにそれぞれ自分自身の次元(テリトリー)だと思い込んでいた両者は領地侵犯と云わんばかりに激突を始めた。そんなところかな。
いや、それじゃちょっち間抜けすぎるか。場所が変わったら気付くわな。神様なんだし。
ま、神だけにプライドが高く、相対関係であるが故に相手の存在を許さない、ってな気持ちは分からなくもない。そんなんコッチの世界で嫌んなるほどあるしな。コメとかお隣さん然り。
そういう「戦争」のテーマ性は伝わってきた。でも一度映画を観た限り、今主立って残っているのはディアルガとパルキアの戦闘シーン。サトシらの団欒シーンや人間関係を描いたシーンは二の次になってしまっています。
それだけインパクトの強い戦いであったということですが、せっかく綺麗に描かれた感情表現などが引っ込みがちかもしれません。6割くらいが戦闘だったんじゃないでしょうか。
ただバンクシステムの流用などは少なかったと思います。それ故に繰り返される技の衝突も飽く事無く観れました。
でもやっぱり例年通り、お子様向けではないわな。去年も書いたけど、彼らはストーリーでなくポケモン見てるからあまり問題ないかもだけど、中には話を理解しようとする者もいるかも知れん。
そういう彼らにとっては、話の流れに付いて行けない気もしなくもない。幼稚園児に『GHOST IN THE SHELL』見せる様なもんじゃないかな。


Ultimate in Fluence
"あの、わたし迷うかもしれないので、その時は迷子センターに駆け込んでもいいですか?"


08/05
今日のバイトは眼鏡っ子とでした。しやわせな5時間。

さて、七夕の日に『ハルヒ』の第二期決定が公表されましたが随分前からこんなのがありました。
元ネタはエヴァの「Air/まごころを、君に」の予告。曲はジュゼッペ・ヴェルディの『Requiem』より「Dies irae」。
しかしヨウツベには『序』の予告編が散乱してますね。テーマ曲担当が宇多田ヒカルになった時には少し警戒しましたが、思ったより悪くなかった。
公開は9月1日かぁ。観に行けるかな。
そういえば中学の頃同じ部活のクラスメイトで兄貴がエヴァスタッフって人がいたけど、その人はまだスタッフやってるのかな。
彼女にその兄貴からちょろまかしたちょっくら拝借してきたらしい設定資料を見せてもらった時は言い様のない感動を味わったのを憶えている。
もうちょっと仲良くしてメールアドレスの交換でもすればよかったと、いま少し後悔。
ま、いずれにせよこれから二年掛けて全4章を公開していくワケですか。劇場で観るとなると少なくとも5,000円以上は必要なのですね。
DVD発売は2009年初頭あたりかな。個人的に、余裕があるんだかないんだかよく分からない時期になりますね。ここら辺……。


Ultimate in Fluence
"足手まといになるのならその手足を切り落とせばいい。"


08/06
今日の日付はデオキシスカラー。

さて、日中と日没からの気温の差はなんだろうコレ。
お陰で昼間は何もやる気がせんかったのでポケモンやりながらエヴァ観てました。
コツコツとビッパ狩ってHP努力値稼ぎ。GTSで手に入れた4代目御三家がLv.1から漸くLv.10にまでなりました。長かった。
努力値作業、とりあえず最初に上がりそうなのはヒコザル。その次にナエトル。一番メンドうなのはポッチャマかな。
久々に気合い入れて育ててます。グレッグル以来だろうか。
あの時のグレッグルはドクロッグに進化して、『Pokemon Battle Revolution』で大活躍。強さはそこそこ、だと思う。エスパー技くらったら一発KOだけど。
そういやPBR最近やってないなぁ。デオキシスやダークライ、それにジラーチの3D画像を見てみたい。
だ・が。その前に御三家育てよう。努力値がMAXになったら後はひたすらレベルアップさせていけばいい。むふふ、楽しみだ。
…… …… ……。
相変わらず、ポケモンのこととなると普段勉強に使うよりも脳を使ってる気がする。上に書いた努力値の計算然り、どの技をおぼえさせるかとか技の威力計算とか。
(ただ普段使ってなさすぎるだけだろ?)
(………。)

これがエヴァ効果か、web拍手
>ちょっ!
>今から卒アルなりなんなりでそのエヴァスタッフの妹と連絡取るべきですよ!

卒業アルバム?そんなものはただの飾りです。偉いひt(ry
どこにやったかな……。
そんな交友関係があるだなんてギザ羨ましす!
中川翔子だと!?そんなバカな!!


Ultimate in Fluence
"記憶というものはかくも厄介でかくも儚く、そして脆い。"


08/07
今日も暑かった。

さて、観賞から一週間が経つ『ポケモン』。今日は舞台となったアラモスタウンについて。
「時空の塔」を見ると分かるようにモデルはスペインのサグラダ・ファミリア、他にも「ゴーディの庭」はグエル公園がモデルとなっているようです。
また、その庭と時空の塔の設計者、ゴーディはガウディ【Gaudi】を英語読みしたものでしょう。そしてその孫 トニオはガウディのファーストネーム、アントニオから。
街並みもスペインのそれに因んだデザインが採られています。
劇中に出てくる「オラシオン」と云う言葉も、スペイン語で「祈り」という意味を持ちます。
そこで。「アラモス」という単語を調べてみました。
結果、予想通りこれもスペイン語のようで、意味は「ポプラ」。何故ポプラなのか。
今度はポプラについて調べてみました。が、ポケモンに繋がりそうなのは、
「北海道大学にはポプラ並木がある。」
ということくらいでした。(→シンオウ地方は北海道がベースです。)
あとは「防風林として植えられることが多いけど台風ほどの強風には弱い」とか「綿毛は一本の木から出るだけでも結構な量で、アレルギーの原因になることもある」など、
あまりパッとしません。
ただ、「木」としての材質は良く、楽器に加工されたりマッチの軸となったりと素材幅は多様と思われます。
しかし何故ポプラなのか。
その答がそこまで出掛かっているような気もするんですが、暑さのせいでまともに考えるに至らない。(言い訳)
後日ゆっくりと思考にふけるとしましょう。


Ultimate in Fluence
"何事を実行する前には、必ず最悪の事態を考慮に入れるべきだ。そうしなければ、それを迎えた時には混乱する他無くなる。"


08/08
今日発見したのですが、自己問答で設定を構成するのって結構いいですね。果たしてそういう手法があるのかどうかは存じませんが。
紙に自問自答を書いて構想を練るのは、箇条書きで一つ一つ点々と挙げていくよりはスムーズに事が運びました。

さて、日中はゲーム三昧と、見事なヒッキーぶりをかましました。
このやる気を「こうかはばつぐんだ!」といわんばかりに削いでくれる熱気はいい加減どうにかして欲しい。やはり扇風機だけでは致し方ないか。
冷房点けてもいいんだけど去年使っていないから、掃除しないと埃臭そう。そしてやはりそれはメンドくさい。
ま、それはそれで追々解決するとして。
今朝食べたパンに菌糸類があってそれに気付かず食した為、昼頃からマジで気持ち悪かったです。
ダメ元で呑んだ胃薬が効いたのか今ではすっかりお腹の調子はいいのですが、何故か喉が痛いです。
なーつかーぜかー?
みなさんも、夏はいろいろ気を付けましょう。


Ultimate in Fluence
"男の分際であたしに手を触れるな!"


08/09
今日は涼しかったですねー。

さて、休みに入って今日で六日目。漸く仕事に取り掛かりました。
午後からバイトに出掛けるまでの約四時間。久々の執筆ならぬ執タイプ?ルーズリーフ相手に描くのとは違う感覚を若干思い出した。
紙[アナログ]に出来てPC[デジタル]で出来ない作業、例えばコメント付けたり自分でどの文章を何処に描いたか把握するといったことがあります。
――コメントに関してはOfficeWordで添付可能で、検索は +Fで出来ます。が、htmlの編集作業をする場合、個人的にWordは普段使っているメモ帳より使いにくいという欠点。――※追記:文章補正が鬱陶しい。―― +F機能は便利だけど絶対一致でないと反応しない。それに特定の単語を探すだけならやはり自筆の方が見つけ易う御座います、私は。
以前アナログ時計とデジタル時計の個人的観念について述べましたが、それと同じです。デジタルは記憶に残らないけど、アナログは残る。
結局はこれに行き着くんですね。世界はデジタル化への一途を辿っていますが、アナログが失くなることはないでしょうな。
ま、それはさておき。
今日描いた所は原本(ルーズリーフ)がない初構成の部分ですけど、なかなかよく描けたと思います。
(自画自賛とはこのことだな)
(いいじゃないか)
浅野季沙がかなりかわいいです。

また、それとは別に現在進行中の企画もありますがそれを公開させるかどうかは未定。ARSの復帰も今の処 未定です。。。すみません。


Ultimate in Fluence
"それまで一目惚れなんてバカにしてたけど、いざ自分がしてみると存外そうでもなかった。"


08/10
ヱヴァ前売券ゲット! →特典の「サキエルトートバッグ」、その全体文字拡大
キミは独り(ではない)。

さて、金城ふ頭に行きました。もう混み具合が半端じゃなかった。
目的といえばこの三匹だけだったので、若干三時間をウロウロして帰りました。
電車賃は計約2000円。出先での買い物は無く、むしろ名古屋で立ち寄った「お爺さんの地図」で1200円、岐阜の「ブラザーウェイト」で4111円使ってるのでハタからすればどっちがメインだか。
まあ。メインはふ頭の方です。帰りの二件はあくまでついで。そのついでの「兄チャン待たんかコラ」でヱヴァの前売券買えたのは僥倖といえる。思わぬ収獲ってやつですね。

しっかし、今日は暑かったです。雲があまりない青空にギラギラお天道様。おまけに湿気十分でむさ苦しいと来たからもうホント、ペットボトル飲料がなければ熱射病か脱水症状だった。
しかも会場では入場口まで長蛇の列。その多くは家族連れでそこに一人、目深帽に長袖の少年。
日焼け対策はバッチシでしたが流石に暑かったです。でも靴が黒色で更に中は黒色の靴下だったので熱かったです。火傷するかと思った。

それにしても今日は意外と疲れた。会場でも電車でも座るところが無かったからずっと立ちっぱなし。多分バイトより負担掛かった。
その疲労と、夜になってもまだ生温かい空気が相まって眠気がすぐそこまで迫ってきています。
明日はバイトもあるので、今日は夜更かしもせず大人しく寝ます。それでは。


Ultimate in Fluence
"彼は一度失敗した方がいいね。挫折ってもんを早い内から経験しておかないと、大人になってから苦労しかねない。"


08/11
瀬田君のところの棒人間やウチのマリオを走らせている状態で「Escキー」を押すといと面白い。

さて、ヱヴァの予告編第二弾が本日より公開です。都市要塞のギミックが凄いのと、動きが細かい。
宇多田の歌は、やっぱり宇多田の歌ですね。特にブレスの位置とか絞るような声とか。まあ、いいけど。
それはそれはそうと、鷺巣詩郎によるヱヴァサントラが来月発売されるらしいです。楽しみです。
まだ予約していませんが、どこでしようか迷っています。なかなか定価以下で販売しているところは無いですね。う〜ん。
ついでに宇多田のCDも買おうかなぁ。でも今月発売なんだよね。どうしよう。今月結構財政難なんだわ。
まあ、時期をズラして来月にまわしても良いんだけど、来月もそんなに余裕があるワケでもないんだよな、コレが。
audio-technicaのヘッドフォン発売が12月に延期されたのはそういう意味では助かった。……なんで延期したんだろ。

さて、背景画像について早くも反応いただけたweb拍手。
>フヘヘ!横が1400あるので見える!見えるぞおお!!
設定を変えたのに加えサイズをXGA(1024*768)からQVGA(1280*960)にしたので大画面でもご安心だと思います。1400(*1050?)だったら右側と下側が少し足りないかもですが。


Ultimate in Fluence
"羨望はやがて嫉妬へ変わり、そして憎悪が生まれる。憎悪により憤慨し、その後は悲愴にくれ、最後に残るのは苦悩だけだ。"


08/12
蝉って明るいから鳴くんじゃなくて暑いから鳴くのかな。最近、夜でも鳴いてるからそう思った。

さて、午前中『エヴァ』を観て、午後から『イノセンス』と『劇場版パト2』を観て、バイトに行って、帰ってきました。
(見事なダメっぷりだな)
(予習復習をしていると言って欲しいね)
一話を観るとその次の一話を観ずにはいられなくなるという、この衝動!この感動!そして『序』予告編によって更に熱くなった『旧世紀版』の魅力!
さっきからこんなことを、高校時代の友人と熱く語っております。
まったく庵野はエラいヤツです。ルパンよりもとんでもないヤツです。銭形も仕事が増えて大変でしょう。あと「ヤツ」とか言ったら失礼です。
とにかく明日も『エヴァ』ですよ。暇があれば聖書も読もう。新約だけど。
聖書て面白いですよね。いや、バカにした意味ではなく、こう哲学的かつ心理学的な要素があり、そういうの大好きな私にとっては宝箱といっても過言ではない。


Ultimate in Fluence
"許せなかったんだよ。あいつの身勝手さと、自分の浅はかさが。"


08/13
フェーリはヤンデレでラフィーナはツンデレ。これは間違いない。

さて、8月も半分が過ぎようとしています。コンビニの給料は車の修理代にもはや消えました。電器屋の給料日まであと10日余りあります。それまで2000円でどう凌ぐか。
や、家にいるので食費の問題はないし特に買い物の予定も無いので全然ニチェボー大丈夫なのですが。
その筈なのですが、何か忘れている気がしてならない。う〜む。
………………。
ま、いいや。よくないけど。
何かあったのならその内思い出すでしょう。
それよりも問題は来月以降の出費よ。クレカが来月3万と再来月は既に4万て……、阿呆ほど使いすぎました。
ところで「阿保」って地名(もしくは苗字)が存在するんですね。阿保親王なんていうのもいるらしい。まあ、読みは「あ」みたいですけど。
閑話休題、クレカの恐ろしさをようやく実感したような気がします。自粛々々。


Ultimate in Fluence
"あたしは妹の幸せを、それだけを願おう。"


08/14
恋愛に興味なくて、女性が恋心を示しているのに気付かない男って世間的にどう映るんだろう。
冷たい男?唐変木?女不幸者?

さて、今日は両親が揃って仕事休みで、おまけに臨時とはいえコンビニのバイトがあったので感覚が日曜日です。
私ドラマとか観ないのでテレビ番組で曜日を計ったりしないんですよね。今は学校ないし、生活行動で把握していると言っていい。
その行動っていうのはバイトになるワケですが、今日みたいなことになると曜日を錯覚することがある。
今日は、火曜日。火曜日、火曜日。で、明日は月曜日でなく水曜日なんだな。バイトあるじゃねえか。
明日は暇かなぁ。この前みたいに展示品ラッシュはヤだなぁ。一人だし。

それにしても手元にあるこのデオキシス(引換券)を早いとこ処理しないと。人から貰ったやつ含めて後 5枚もある。
まとめて5枚も出すのは流石に嫌がられるかなぁ。やっぱ面倒だわな。2枚と3枚、日を分けて行くか。
その前に色々と別のことを処理せにゃあならんけど、まあそれはそれで追々片付けるとしよう。うん、こっちの話。

ところでARSなんですがもう少しかかりそうです。


Ultimate in Fluence
"でもそれは単なる俺の自己満足であって、あいつ相手に本気になったつもりはなかった。"


08/15
水曜日です。

さて、家族で『ポター』観に行きました。瀬田君と同じくルーナに惚れた。ウィキペディアで二ヵ月ほど前に初めて知った時から気になっていたキャラクタだったけど、実物(?)を見て更に惚れた。
私の見間違えでなければ雑誌の逆さ読みは健在でしたし、セストラルとのシーンはなかなか美しかったです。
ところで内容の方は、やはり分厚い二冊を二時間ほどの長さにまとめなければならないので端折られたところも多いのでしょうが、個人的に「Dumbledore's Army」の召集に使われた金貨のトリックは映画に取り入れて欲しかった。「Death Eater」召集の方法(腕に浮き上がったアレ)の応用でハーマイオニーが起用したらしいのですが、ひいては「Death Eater」との戦闘集団である彼らがそれらと対称であるシンボルなのに、残念です。
しかし映画ならでは魅せ方もしてくれました。俗に「神秘部の戦い」と称される場面で、人質を取る「Death Eater」の前に現れる「Order of the Phoenix」の面々。その中でもムーディ(杖と義眼のおっさん)の登場はカッコよかった!しかもこのムーディ、強いのなんの。杖で地面を叩いただけで魔法を発動させちゃいます。
って詠唱破棄かよ!スゲェ!
「Domblerore's Army」の活躍も見事でした。ルーナは勿論、ロン妹やネビルの戦いは特に目を奪われました。
ロン妹は意外と強く、中でも「粉砕呪文」が得意なご様子。それとネビルに「石化呪文」を使わせたのは良い。彼、第一作目でハーマイオニーに同じ呪文を喰らって石になりましたからね。そういう意味で、ここの場面はホント一瞬ですけど、ネビルの成長を象徴する大事なカットになっていると思います。
あとここからちょっとネタバレ。
シリウスはあれ死んだのだろうか。従姉の放ったアバラ・ゲタブラだかアベラ・ゲダバラに当たってアーチの中に消えたけど、前作でセドリックがヴォルデモートから同じ「死の呪文」を受けた際に即死だったのを見る限りでは、今回シリウスには倒れるまでしばらくの時間があった。そう思うと、彼が死んだとは些か考えにくいのですよね。
そういえばその直後に言ってたな、ヴォルデモートが。「集中し強く念じなければ効かない」と。あの従姉に限って血縁の情なんてものが僅かでも残っていたなんてことは無いでしょうが、それ以外に何らかの原因で術が不完全なものだったとしたら、あるいはシリウスはまだ生きているかも知れませんね。
それにしてもシリウスとリーマスの戦いぶりは華麗そのものだった。

追記
ヱヴァのCMを初めて劇場スクリーンで観ました!感動です!口を押さえてニヤニヤしてました。


Ultimate in Fluence
"女の子を振るときはね、世界を敵に回すほどの覚悟がないとダメなんだよ。それくらい繊細なんだから。"


08/16
岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で暑い夏の日本記録更新、40.9℃。更新は74年ぶり。

さて、そんな訳で日本一暑い町になってしまった多治見と熊谷ですが、熊谷の親戚だいじょうぶだろうか。
しかしどうりで暑かったはずだ。昼間ったら全然風吹かないし湿度は高いし、シャーベット食べても少しの間しか涼しくならないし。
今日ほど麦茶が恋しくなった日はないね。それでも気休め程度にしかならなかったけど。
ところで熱中症死亡者も出たそうな。エライこっちゃですね。一体この夏の気温はどうなるんでしょう。まだまだ暑くなるのかな。
とりあえず今週いっぱいは暑い日が続くそうです。やなこった。
明日エアコンの掃除して点けようかな……。今日みたいな暑さだったらとてもやってられん。
さすがに今日は扇風機だけじゃちょいと辛かったぞ。むしろ熱風を扇がれてなんのその。
とにかく明日はブックオフに閉じこもるか部屋の冷房を入れるかして涼しい生活をしたいです。まる。


Ultimate in Fluence
"人は沈むよ。そういう風に出来てるんだから。"


08/17
エアコンの掃除はしたけど今日は点けるほど暑くなかった。

さて、だいぶ固まってきた「シンARS」の設定の中から今日は各人の一人称でも公表します。
名前
一人称
中岡麻子
「まこ」、「まぁ」
浅野季沙
「私」
浅野沙季
「あたし」
菊池しおん
「菊池」、「わたし」
堀河奈留
「オレ」
松本杏樺
「わたし」
松本奏樺
「かな」
倉橋理央
「ボク」
斎藤三葵
「私」
斎藤紗羅
「あたし」
黒田環
「わたし」
辰巳千里
「チリ」
大津綾
「私」
餅草あやめ
「あたし」
坂本泉水
「私」
あまり変わってないものもありますが、今回は新キャラの設定も加えてみました。見慣れない名前があればそれは新キャラ。
その中の一人、辰巳千里は「たつみ ちり」ではなく、本名は「せんり」と読みます。が、本人は可愛くないというのを理由に友人には「ちり」、「ちさと」または「ちさ」と呼ぶように頼み、自分では「チリ」が一番気に入っている様子。また小学校に入学して間もない頃、テストに「たつみ ちり」と名前を書いたところ 0点になったのがキッカケで「千里」は真っ先に覚えた漢字。という裏設定。
あと百合分担当に餅草あやめと大津綾がおります。メインキャラ、菊池しおんの脇を固める役なのでそれに因んだネーミングになってます。このふたりの名前付けるのは結構苦労したので他の脇役よりも力が入るかもしれません。頑張ります。
このふたりの名前の由来はここではあえて語りません。時間ねぇー。なんたってもう18日だもんな。なんてこった。
まあそんな訳なので今日はこの辺で。

昨日15日の雑記を誤って消してしまった秋雲でした。(朧気ながら修復済み)


Ultimate in Fluence
"何事も経験。挫折や失恋も大事だよ。"


08/18
忙しいんだか忙しくないんだかよく分からなかった今日のバイト。

さて、なんか『学校の怪談』観たくなった。映画の。
小学生の頃観たっきりなので今となってはとても懐かしい作品ですが、あの頃 主人公達が自分と同世代だったこともあってとても身近に感じたのを憶えています。自分がこっちで通ってた学校も、完全な木造ではなかったもののかなり古い建物だったので余計に。
自分は『2』が一番好きでしたね。今は亡き岸田今日子さんが演じるろくろ首が良かった。後で歴代校長の写真の中で懐中時計を持って笑っているところは子供ながらに感動した。「成仏できたんだなぁ」って。
個人的恐怖ランキングは『1』→『3』→『2』の順ですね。『4』は観てません、残念ながら、序盤でギブアップしました。それでも数年後に観た『バトルロワイヤル』よりは長続きしてたと思う。因みにこちらは北野武じゃない方の担任の遺体が出てきたところでTKO。旅行バスの中だったのでイヤホン付けて音楽聴いて寝て緊急避難……。
バトル始まってないじゃん!?観れるか!!
あ、でもたけしのナイフ投げ(だったっけ?)は観た気がする。「私語するな!」とか言うやつ。先生の前だっけ?
まあいいよ、そんなことは。頭痛くなってきた。
『学校の怪談』は三作とも最後はハッピーエンド(……だよな?)なので、きっと『4』もそうであると信じて、何かしらの方法で観たいなあ。
あ、あと『学校の怪談』といえばテーマ音楽が好きだったな。『2』のスタッフロールの曲。

思わぬ反響があったweb拍手
>ボクっ娘キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キター!
って些か死語のような気もするけど、ご反応ありがとうございます。でもやっぱり「オレっ子」よりも「ボクっ子」の方が需要あるのかな。


Ultimate in Fluence
"初めてする時はやっぱり少し恐かった。でも馴れてしまうと、どうってことないの。力加減も分かってるしね。……だけどいつも思うんだ。何で私、切ってるんだろう って。"


08/19
オチが……。
これは見事。オチに対して発せられたツッコミがダブルアタック。

さて、今日『女子高生』を久しぶりに読みました。絵里子くぁわいすぎ。
で、この最新刊、9巻ですね。先週発売されているらしいのですが何分外出しないものでまだ買えてません。。
バカ軍団+由真妹が7巻まで一人ずつ表紙を飾ってきましたが、前の8巻では毛利&小柴コンビと初めて二人に。となると今回は体育会系グループあたりかな。
それとも打順戻ってもう一度絵里子とか。もしくは由真か香田とペア組むか。あ、でも由真は綾乃との方が常套だから絵里子&香田の方が有力か。修学旅行中だしなぁ。
でもそうなると由真妹が余るか。ではここはあえて妹&香田って組み合わせでもいいかもしれない。
……って、なんの話してたんだっけ。
あー、9巻の表紙だね。ちょうど明日出掛ける用事が出来たので、今回は誰だろうとわくわく期待しながら本屋に寄って買ってこよう。
600円かぁー。

つぎは、web拍手だ(元ネタ:『学校の怪談 4』コピー)
>『学校の怪談』観るならDVD-BOXでしょう。
>弐萬円もせずに買えるでしょう。
>数に限りがあるかもなのでお求めはお早めにでしょう。

ズバリ情報提供とご忠告をありがとうでしょう!……少し言葉に無理があるか。とりあえずAmazonで調べてみました。が、欲しくても今は手が出せない……。_no
来月までズバリ我慢でしょう。


Ultimate in Fluence
"こ、これでも女の子なんだ。その女の子がこんなことを頼んでるんだから、素直に聞いてくれ。"


08/20
ここまで来てラストは男だ!(元ネタ:播磨拳児。)

さて、絵里子がくぁーわいすぎ。
もうこの『女子高生』、絵里子の為だけにあると言ってもいいですね。ここまで魅力のある主人公はそうそうお目に掛かれるものではありません。ザ・ベストオブ・ヒロイン。
それはそうと、今回この9巻で修学旅行編が完結しました。沖縄から東京に帰ってきて話が一段落し、ラストの閉め方はとても美しかった。なんかこのまま最終回ですって言われても違和感ないくらい。てか最初最終回かと思った。
あ、因みに最終巻ではありませんよ。まだ続きます。そんな懸念を見越してか作者のあとがきでちゃんとフォローされてた。
それと前巻で、保険証を出そうとした毛利さんの手を小柴さんが止めた謎も解明。RH-の血液型とかポンペイ型とかそういうのかと思いきや、もっと単純なものだった。けど伏線回収も含めて宝塚グループの馴れ初めも明かされるので狼魔クンは必見です。うん。
いやー、しかしこの表紙には意表を突かれた。なんで男?なんでマッチョ?しかも巻頭カラーにまでマッチョだし。最初の一話マッチョ映えてるし……。でも言ってる事は格好いい。マッチョなのに。
それにしても今回はいい話が多かったです。姉が修学旅行中の由真妹の心情の描き方もキレイでしたし、先の小柴さんのエピソードも然り。この小柴さんのお話では彼女の乙女らしさも描かれており、とても新鮮感豊富な逸品です。あと意外と天然ボケな小柴さんと冷静にツッコミを入れる毛利さんにぷち萌え。

〜業務連絡〜
もうすぐ「シンARS」の更新が出来るかもしれません。


Ultimate in Fluence
"相手の心を受け止めることで、初めてそこに愛が生まれるんだよ。"


08/21
割と涼しい一日でした。

さて、今日は予定を変更して狼魔クンの家に参りました。
いろいろ貸したり貸したり借りたり貸したりあげたり返してもらったり。
滞在中の時間の大半は「ポケットモンスター ヤンデレブラック」見てたのですが、見ながら私は『ダイヤモンド』やってました。その間進化したポケモン4匹。「がくしゅうそうち」を3匹に持たせた状態でそれなのでかなりの経験値を稼いだと思います。先頭のドクロッグがLv.72半ばからLv.74後半にまで成長してますし。……といってもたぶん分かる人にしか分からない。
あとそうだ。ついでといってはなんだけど、先日完成したばかりの「ARS」、その一片を彼に下見して頂きました。「いいんでねえ?」と言われたので、若干の調整とトップページを作成してから、9月の頭くらいには更新できるといいなぁ。
と、書いてる時点で実は完成してますが9月まで引っぱります。引っぱります。引っぱるったら引っぱります。

それにしても、『フタコイ』のサントラを聴くとアニメーションをまた観たくなるのは何故だろう。
それほど印象深いんだなぁ。物語で、科白とシーンと音楽その他諸々が一体化してるんだな。うん。
でもなー、時間ないんだよなー。
あ、そーだ。今度DVDの音だけ録ろう。そうしよう。
ザッツ・ペプチドグルカン!(意味不明)


Ultimate in Fluence
"私、人を好きにならないって決めたんだ。もう悲しみたくないから。"


08/22
雨々降れ々々母ちゃんがー、知らない男と夜逃げしてー……。

さて、今日は昨日挙げたのとは違う、新しい箇所の移植作業をしていました。
シンver.になって脇設定が変わったりしましたが、三本ルート方式は変わらず行きます。
ただ、以前は「A」「R」「S」でしたが今回は「A」「B」「C」にしました。
それと当雑記等に於いて便宜上これからは、非物理世界のARSをその雛形たるFDCの名に則り「FDC+」と、物理世界のARSを「ARS」と呼称します。ご理解とご諒承の程お願い致します。

あー、ところで。昨日『らき☆すた』の1・2巻を探そうと本棚の整理をしてたら『らき☆すた』ゲームと『カタハネ』の通販特典CDや『うたわれるもの』のラジオCDの番外編なんてものが出てきた。未開封のまま聴いていないという、なんとも宝の持ち腐れと云うかなんと言いますか。
そういや『カタハネ』まだ終わってねー。ココがクロハネの夢から醒めて、視点がトニーノあんちゃんに変わったところで止まってるよー。なんだってんだよーッ!
でもまだHDD喰ってるのがえーと、いちにーさん……ご、六つもありやがっておいでであそばされ候なので、これなんとかしないとなー。
なんで進まないかっていうと、これやってると他の作業が出来ないから。
でも最近ボクは進化した(賢くなった)!オートモードに切り替えて、手元で携帯ゲーム。これ即ち一石二鳥。
科白は音声で聞けて、間の文章も読める。アクションゲームやパズルゲームではほぼ不可能ですが。『ポケモン』みたいなRPGだといいかも。特に『ポケモン』は努力値を計算する以外は頭使わないので(馴れれば画面見なくても操作できるし)、ホント助かる。
あ、それと、前にオートしながら小説読んだことあるけど、あれはやらない方がいいです。目と脳に悪いから。


Ultimate in Fluence
"聞ーて聞ーて。あのね、空気中の水分を凝縮させた後に高圧電流を通して分解して、そこに静電気なんかを発生させるの。名付けてエレクトリック・バーン!"


08/23
車は車検。代車でバイト。あー怖かった。この感覚、車校以来。

さて、「和を以って尊しを為す」と云う言葉を世に残した聖徳太子は十人の声を聞いてはその全てを聞き取れたと伝えられています。
まあ歴史学者の間には「聖徳太子っていなかったんじゃないか」って学説があって、ぶっちゃけ存在自体が危うい聖徳太子ですが、今日の本題はそこではなく、上に書いた聴き取り能力の方です。
私これでも中学時代は吹奏楽部に所属していて、むしろ中学校生活は部活に行くことで義務教育を全うしたと云ってもいいくらい楽しんでて、正直クラスメイトなんて顔どころか名前すらも綺麗に記憶に残ってないと言う素敵具合ですが、まあそんなこと今はどうでもよく。
吹奏楽部にいると必然的に音楽をよく聴くようになります。私の場合オーケストラから始まってサントラなどに行くのですが、とにかくその頃から音楽を分別して聴くと言うことをしていました。
というのも、自分たちが演奏する曲の原曲をまず聴きます。そこで全体の流れを把握した上で、次は自分のパート(楽器)の音だけを聴く作業をします。私の場合トロンボーンですね。そしてご近所(トランペット、ホルン、ユーフォニウムetc.)のパートの音、あとその他。これで自分たちが演奏すべき音やリズム、他との掛け合いを頭に入れてから練習に入ります。
その経験から、以来音楽を聴くと大概「どこになんの楽器か」ということが分かるようになりました。
つまりどういうことかといえば、ここからが本題。(前フリ長ェーな)
音楽を五曲くらい重ねたら聞き取れるかなー。
なんてバカな挑戦をしてみようと思ったワケだ。それ程暇だったワケだ。よほどネタが無かったワケよ。
てなワケでコレ。アップロードさせる為にかなり(1/4も)音質下げてありますがそんなに問題はないと思ふ。でもボリュームはすこぶる小さいです。
「アンインストール」→「God knows」→「Together2007」→「調和 oto」→「夢想歌」の順で再生。とりあえず長さとテンポが似てそうな曲を。
してみたけど、お分かりいただけただろうか?「なんだこのカオス。」――ご尤もです。
因みに「夢想歌」→「Together2007」→「アンインストール」→「調和 oto」→「God knows」の順に曲が終了しております。
いやー、「調和 oto」は一番聴き取りにくい。というかこれだけ他に圧倒されていると言うか。くそぅ、選曲ミスか。
まあでもひとつ分かったことは、「十人の声を聞き取ることは不可能に近い」ってこと。検証が楽曲によるものなので正確な判断ではないでしょうが、まあ、無理だろ


Ultimate in Fluence
"村には、もう四月だというのにまだ雪が残っていた。"


08/24
学校に試験結果貰いに行きました〜。オールクリア。

さて、今日は最初からweb拍手。
>6999踏んだ記念に………はくしゅん!! 瀬田
おしい!おしいけど何も出ません、出せません。ごめんなさいぃぃ。こんなサイトでごぉめぇんなぁさぁいぃぃ。(元ネタ分かる人が果たしているだろうか)

>ちょっw
>これ聞き取れたら超人w

これを根拠に聖徳太子の存在を全否定されても多分信じてしまうw

>うん、これ無理♪
朝倉さんキタ。
でもたしか情報統合思念体製対有機生命体用インターフェイスの呪文って通常言語の逆さ読み + 高速処理だったよな。
彼らなら容易く聴き取れてしまいそうな気もするぞ……。うーん、やってほしい。
あ、通常言語の逆さ読みってのは、例えば「あかさか」はテープを逆回転で再生しても「あかさか」になるってアレ。

さて実は朝倉さんの科白の場合、低速正回転で「キョン君のこと好きなんでしょ?分かってるって」って言ってるらしく、(←伏字)
これを「kyonkunnokotosukinandeshowakatterutte」とローマ字に直して、
ひっくり返すと、「etturettakawohsednanikusotokonnuknoyk」になる。
これを読むと、「えっつれったかをhせdなにくそとこんうきょyk」で、「h」「d」「yk」はおそらく「」「どぅ」「ぃく」って音だと思うので、
「えっつれったかをどぅなにくそとこんうきょぃく」。
こうなる。なんのこっちゃわからねーです。
長門の呪文も、vs朝倉さん時と「ミステリックサイン」のvsカマドウマも同じ方法で作られているそうです。
参考文献。(文献?)

ところで、コレって声真似らしいんですよ。
曲のリミックスも含めてすぐぉい。
………で、一体何曲分の替え歌入ってんでしょう、これ。中盤の朝倉さんは思い出せないんだけどオリジナルありますよね。あと分かったのは「アンインストール」と「鳥の詩」と、古泉のはあれガンダム?(と〜かくんがカラオケで歌ってたような……。)部長氏は「持ってけ!」なのは言うまでもなく、「サウンド・アラウンド」ネタがキョンのに使われてましたね。それからOP/EDテーマと0話と「ライブアライブ」の挿入歌のリミックス。マリオの地上。これくらいしか分からん。


Ultimate in Fluence
"人間は恋をし、それはやがて愛に変わる。愛は彼を強くするが、同時に最大の弱点にもある。"


08/25
アブラゼミはやかましくて嫌い。ツクツクホウシは鳴声は好きだけど聞き続けたくない。カナカナはキャンプしてる時に聞くと雰囲気出ていい。ミンミンゼミは一番夏らしい。
で、近年アブラゼミしか啼いてないんすけど。

さて、今日は家に帰ってから録り溜めてた『ムシウタ』を消化。
みんみん いいよ みんみん!
自分としては田村ゆかりことゆかりん(逆だろ)の声を聞くのは『舞-HiME』の碧ちゃん(17)以来なのでとても久しぶりです。いやー、それにしても。
舌打ちといい過激な科白といい、こんなゆかりんをボクは待っていたのかもしれない。(爆
なんかこう、魅力的ですよね。もっとゆかりんに罵られたくなる。………いや、別に13番目の人じゃないですよ!いたってノーマルです、信じて。
でもねっ!いいのよっ、みんみん!ていうかゆかりん!(病気)
原作のみんみんはなんかウザくてあまり好きくなかったけど、アニメではなんかかわいくていい。それに加えてブラックなところもー。きっとこれもゆかりんのなせる技なのだねー。
ところで『舞-HiME』の碧ちゃん(17)も好きキャラです。HiMEキャラでは一番ですよ。エレメントがハルバードってのも素敵だし、愕天王も大好き。でも初めて観た時、「吶喊(とっかーん)!」が「どっかーん!」って聞こえて大笑いしたのは内緒。
そうそう、17歳と言えば、その回(第6回?)の次回予告面白かったなー。たしかこんなくだりだった。

舞:「ところで碧ちゃんって結局何才なの?」
碧:「だーから17才だってばー。」
舞:「でも先生――」
シスター:「鴇羽さん。」
舞:「シスター!?」
シ:「先生が17才と仰っているのですから、17才なのです。追求してはなりません。」
舞:「……はあ。」

これ、シスターの中の人が教祖の井上さんだから、この上ない説得力というか無言の圧力のようなものが感じられますw さすが秩父の御花畑。(参照
以上、白い旅人さんとこの「舞-HiME」ネタに少しだけ便乗した今日の雑記でした。(すみません、白い旅人さん)

〜おまけ〜
ブラックなゆかりんが気になった方はニコニコ動画で「舌打ちなのはさん」をタグ検索するとよいでしょう。←リンク貼りました。


web拍手しゅ。
>ここ2日間の日記だけど、こういう音楽ネタ大好きwwwMOTTOMOTTO!! 瀬田
ちょっと違うけどこれでどうだ!
ニコニコで、ぼくたる日曜日のぼくらの
前者は「日曜日の太陽as.なるたる」と「アンインストールas.ぼくらの」をテレコしたもの。後者は「日曜日の太陽マジック」大炸裂の究極ネタ。ああ、恐るべし「日曜日の太陽」。
なんつーかもう、大笑い。「なるたる」以上に騙してるw これじゃあ子供は死にませんww


Ultimate in Fluence
"これでも代々神社を継いでる家系の人間ですからね。並みの人間よりは視得ます。"


08/26
三作目は絶対狼魔クンの方が先に終わる。(身内ネタ返し)

さて、本日我が家にDSliteの二台目がやってまいりました。二代目でなく、二台目。
曰く、「(私が)遊ばせてくれないから」。言い換えれば「貸してくれないから」らしく、自分専用のDSを買ってきたということですな。
こちとら来月のお給料余った分でグロスシルバーを買おうと本気で考え始めていた矢先だったので運が良かった
ま、今日買ってきたのはガリガリ君カラーなのですが、この際なんでもいいや。通信できればいい。
これでいろいろ便利にな〜る。

そして今日はこれを観ながらヨルノズクを育ててました。
今現在通算3回目となる冒険を進めていて、そのなかで昨日Lv.28で捕まえたヨルノズクを戦力にするべくクロガネゲートでイシツブテ狩り。
まだ途中ですが。あと27匹で防御分はコンプリート。
ところで上の動画ですが、自分が見た中ではこちらが一番のおすすめバトルです。
ポケモンバトルといって敬遠することなかれ。タグにもあるように、ハガネールの中の人が若本さんとなっておりますw もちろんこの音声は編集によるアテレコですが、対戦はモノホン。どれもレベルの高い、一見の価値在りと存じます。


Ultimate in Fluence
"善行はしたくともなかなか出来ることではないが、後悔はしたくなくともしてしまうものである。"


08/27
「道を通せば角が立つ。倫を外せば深みにはまる。所詮、浮世は夢幻。邪心野心は闇に散り、残るは巷の怪しい噂。御行為奉。」
いいですよね、『巷説百物語』。といっても随分前にやってたアニメのしか知らないんですがぁ。
関俊彦に小林沙苗に中尾隆聖に若本規夫という、キャストだけでお腹一杯な作品。ちょっちコワいけど。

さて、今日も今日とて「わかネール」観ながら努力値稼いでいたら、14時半頃に小学来の友人からメールが。
「いつごろウチ来る?」
………………。先週約束したの忘れてた!!
そんな素振りも見せずに何食わぬ顔で「あ、もうおk?」と返信する。なんて白々しい!
……そうこうして彼の家に上がったワケですが、そこから約3時間、大学での話や高校時代の思い出話やら、バイトの時給がどうやら今何が面白いやら、やらやら。お互い貸し借りしてた物を返し受け取って、本題はものの数分で終わったのでホント雑談して帰ってきました。
彼とはたまに駅や電車で会うことがありましたがじっくり話したのは半年ぶりくらいかな。いい機会でした。

さて、家に帰ってからはもはや言うまでもありませんが、昨日家人が「ガリガリ君」と一緒に買ってきた「眼力トレーニング」をやってみました。とりあえず初回の眼年齢の結果は30歳代。しかし成績は家族の中では比較的良い方でした。うふふ。
果たして実年齢に近付けることができるかっ!
「眼力」は「視力」とは違うようなので、鍛えれば良くなるらしいのですよ。あ、因みに「眼力」は「めぢから」、「眼年齢」は「めねんれい」と読みます。「がんりき」や「がんねんれい」ではありませんよ。
てか、「がんりき」鍛えたらどうなんねん。あれか、赤髪のシャンクスよろしく睨み効かせるだけで相手を退けるか!そりゃあ鍛えてみてえもんだな。(だから無理だって。)
ところで「眼力」と聞いて栗間太澄を思い出すのは私だけですか?


Ultimate in Fluence
"本当にあの子ことが好きなんだったら、今すぐここから出てって。"


08/28
若本 vs ずっと俺のターン
HA☆NA☆SE!!

さて、久しぶりに うぃ〜。「わかネール」観て久しぶりにやりたくなった、『PokemonBattleRevolution』での3Dバトル。
マグマコロシアムに初挑戦してからキャッスルコロシアムも難無くクリア。そしてスタービューコロシアムをクリアしてポケトピア制覇〜。やったね。
それにしてもこのゲームのBGMはかっこいいのばかりですよ。サントラは出ないのかなー。『TwilightPrincess』のサントラも出してほしいよなー。アメリカではもう発売されてるような噂は聞いたことがあるけど、日本ではいったいいつになるのやら……。
ってか本家での発売がまだってどゆことー!?
任天堂に催促メール送っちゃろうかしら。ん?この場合は督促か。
まあいいや。
ドクロッグがほんと大活躍してくれました。「きあいだま」が炸裂!もうズバンズバン当たってくれるから快勝快勝!「こうかくレンズ」を持たせた時の命中率は結構侮れません。ゲンガーの「あやしいひかり」もいい仕事をしてくれました。ラストバトルはラッキーが全ターンこんらん効果で自傷してくれたお陰でだいぶ楽に勝てましたからね。いやー、よかったよかった。
ところで『PBR』のエンディングスタッフロールがとてもよいのですよ。ポッチャマかわゆいよポッチャマ。
そうそうポッチャマといえば、アニメでのポッチャマは進化させないでほしいね。前作(『AG』)ではハルカのアチャモがしばらく観ない内にバシャーモに進化しててびっくりたまげました。いつも思うけど、御三家の最終進化系て♀には似合わないビジュアル多いものね。アチャモなんてワカシャモになった途端全然かわいくなくなるもん。そういう点ではよく進化させたと思うよ、ホント。うん。
今作では既にポッタイシが二匹(トレーナー:どこぞの脇役とヒカリの幼馴染)も出てきているので、これはヒカリのポッチャマは進化しないという伏線と取っていいよね。よね?よね
……これも買ったまま放置中だよぉ。HDD消化しないとなー。いっそクリアしてなくてもアンインストールしちまおうか。
「HDDの容量が無いのなら 起動していないプログラムを この手で終わらせたくなる なにも悪いことじゃない アンインストール。」 (注:文字数合ってません 

〜狼魔クンへ〜
三作目はまだ最後までいってないので自分が選んだ選択肢が正解なのかどうか分かりませ〜ん。 (´x`)
でもまあ、前二作よりは、難しかったかなぁ。なんかニュアンスが似てたりどっちでも良さそうだったり……。
ツンデレは専門外なので分かりません。『真らき☆すた』の「ツンデレテスト」もハズレを連発しております。難しいねんアレ。


Ultimate in Fluence
"もうこれ以上わたしを奪わないで!お願いだからわたしを返してぇっ!!"


08/29
『スマブラX』にガノンドロフ登場しないかなぁ。

さて、今日は日中PC点けずに過ごせましたよ。DSでポケモン育ててましたけど!
いやぁ参りましたよ。昨日は雑記を上げてからポケモン専門サイトでいろいろ調べてたら、気付けば三時半なんですもの。
いかんよなぁ。最近ずっとこんな調子だよなー。今日はちょっと早く寝よう。
てか、もうすぐ八月終わりますか!もうすぐ九月ですか!十月まであと一ヵ月ですか!
困ったねこりゃ。

話変わりますけど、先週の『ぼくらの』録り逃してて軽くショック受けました。尤も、もうストーリーがご破綻してるので最近はもう殆ど視聴意欲薄いですが。
最初こそ原作に程近く面白くありましたけど、最近は政治だのプライドだの利益だのと、やたら大人くさくて仕方ない。これは『ぼくらの』という子供が主人公の話であって大人がここまでしゃしゃり出ていい物語ではないのだよ。
うん。
OPとEDはいいんだけどなぁ。

それにしても『ポケモン 金・銀』のリニューアル版 DSで出ないかなぁ。当方「ナギサシティのミカン」と「シロナからもらった''ひでんのくすり''」はその伏線だと解釈しちゃってるんだが。
他にも戦闘ミュージックがどこかジョウト地方のそれにノリが似てたり、映画ではジョウトのトレーナー戦(野生ポケモン戦でした__8/30)の音楽が使われていたり、やたらジョウトとの関連が多いんですけど、期待しすぎの思い過ごし?
期待ついでにこんな邪推をしてみる。
初代ポケットモンスターこと『赤・緑』は1996年2月27日に発売され、第二世代こと『金・銀』は1999年11月21日に発売されました。『金・銀』の劇中でも、『赤・緑』の三年後という設定で物語が進みます。
さぁこれはつまりどういうことか。
『赤・緑』のリニューアル版『ファイアレッド・リーフグリーン』は2004年1月29日に発売されています。その三年後はいつか。今年ですね。
でもまあしかし、昨年『ダイヤモンド・パール』が発売されたばかりで、来月『時の探検隊・闇の探検隊』が発売予定なので今年中という可能性は極めて少ないだろうなぁ……。
あわよくば来年末か再来年始に発売しないかなぁ!?タイトル『ゴールデンサン・シルバームーン』あたりで。『サンゴールド・ムーンシルバー』だとなんか語呂はイマイチ。


Ultimate in Fluence
"いっぱい苦しんだよね。もう楽になっていいよ。わたしが側にいるから。"


08/30
明日までにデオキシス引き換えに行かないといけんですよ。

さて、いつのまにか『みなみけ』のキャストが発表されていたようです。

おなまえ
cv
位置付け
代表作
←での役
ハルカ
佐藤利奈
伝説の女
ToHeart2
時をかける少女
カナ
井上麻里奈
いろいろ元凶
ムシウタ
''霞王''
チアキ
茅原実里

涼宮ハルヒの憂鬱
TFEIその1
タケル
浅沼晋太郎
存在薄いおじさん
ムシウタ
''かっこう''
マキ
高木礼子
真っ白なパン・・・
ムシウタ
土師の横の眼鏡
アツコ
小野涼子
悪女で魔女
ToHeart2
両生類好きの生徒会長
速水
千葉紗子
一番の酔っ払い
舞-HiME
なつき
保坂
小野大輔
脱ぐタイミング違う
涼宮ハルヒの憂鬱
マッガ〜レ戦隊
ナツキ
吉野裕行
ハルカとのトラブル……
月姫
ロア
藤岡
柿原徹也
みなみけサンタ(二代目)
PRISM ARK
主人公
ケイコ
後藤沙緒里
電卓になってアメリカに行く眼鏡子
GALAXY ANGEL
烏丸ちとせ
リコ
高梁碧
口の横のホクロ
ぼくらの
泣きボクロ
ユウ
大原桃子
三代目番長
データなし
新人?
ヒロコ
千葉紗子
傍観者
Boogiepop Phantom
不遇な眼鏡子
アキラ
葉山達也
藤岡の恋敵
データなし
新人?
マコト
森永理科
変身するとマコになる
ローゼンメイデン
ハサミのヘテロクロミア
ユカ
喜多村英梨
内田だけど・・・
BLOOD+
サヤ
吉野
豊崎愛生
チアキの黒髪同級生(ショート)
ウミショー
行きまーす!
シュウイチ
大原桃子
プレーンヨーグルト
データなし
新人?
トウマ
水樹奈々
チアキより女な弟
『なのは』シリーズ
フェイトママ

代表作の欄は私が知っている作品を準拠にして、知らないものはとりあえずメジャーそうなのを選んでみました。(『PRISM ARK』と『ウミショー』)
ところで今回のアニメ制作、ふたつの制作会社が手がけるようです。『双恋』と『フタコイ』みたいな感じでしょうか。
タイトルは『みなみけ』と『みなみけ〜おかわり〜』らしいです。……おかわり?まあ詳細はこちらでどうぞ。
それとこれ、ハルカこわいんすけど。なんか笑みがキラっぽいw


と〜かさんが初PUSH?かも。
>ゴールデンサン・シルバームーンって、歌の歌詞になかったっけ? と〜か
あるよ。(田中要次 風)
ポケモンアニメ・ジョウト地方編のオープニングテーマ『OK!』。件の歌詞に入る直前のシゲルが無駄にかっこいいあの曲。『結晶塔の帝王 ENTEI』のOPにもなっていて、そのサントラに(映画ver.が)フルサイズで収録されているがサントラ自体の収録曲は非常に少ない。
そのOP映像はこちらの後半。歌がテレコだけど。
えーさて、実際『ゴールデンサン・シルバームーン』は結構ネタにされていて、代表的なのがこれ。サイト自体はかなり前からウチの裏ページにリンク貼ってあるけど、多分周知されていないよなぁ……。
それはともかく早く発売しないかなぁ!?


Ultimate in Fluence
"自分しか愛せないんじゃない。他人を愛せないだけだ。"


08/31
『フタコイ』を第八話まで録音完了。音だけで初めて気付くものもある。………。ザッツ・ペプチドグルカン!(だから意味分かんないって)

さて、デオキシスが七匹になりました。果たして全部育てられるか甚だ疑問であります。
努力値をひとつのステータスに252振り込むのに約1〜2時間。――が、七体分だから14〜28時間。プラス必要経費に多くて1,372,000円。それを稼ぐ時間も含めたらもっとかかることになります。いやはや。
それに最近はアレですよ。ハガネール。前々から育ててみたいと思っていたのですが「わかもと」観てからその意欲が更に高まりましたw ベロベルトも育てたいしねっ。ホントやることたくさんあるんだよ!
(現実世界でもやることあるだろ)
(……うん、まあね)
でもホント、ポケモンのことになると普段使わない頭を使ってます。かつてはエクセルで表を作って努力値まとめたり、今は全ての技をリストアップしてタイプごとにまとめたいなぁなんて密かに思ってたり。

ところでみなさん。携帯電話を冷蔵庫に入れたことありますか?
私は以前コンビニでペットボトル飲料を買った袋に携帯を一緒に入れてそのまま冷蔵庫にインしたことがあるのですが、決して真似しないで下さい
なんか保冷剤みたく冷たいままの温度を維持し続けるし、画面は結露で曇るし、ヘタしたらショートしそうなので、やめた方がいいです。
DVDレコーダなんかも、冬の寒い日などに暖房の効果が相まって結露が発生しうる場合があります。そういう時も、起動はしばらく控えた方がよいと説明書などにも書いてあるので、多分携帯も同じだと思います。
まあ、故意に携帯電話を冷蔵庫に入れるなんてことは誰もしないでしょうがっ!

あーそうそう。『DEATH NOTE』やってましたね。録画したので後日ゆっくりじっくり観ます。てか三時間て長すぎないかい?
そしてすっかり忘れてましたがミサはハルヒでした。こんなのいかが。手タレに吹いたw


Ultimate in Fluence
"神がいたとしよう。しかしそこには人間はいない。"