瀬田君とと〜かくんと狼魔クン誕生日おめでとう。と〜かくんは一ヵ月くらい前だっけ・・・・・・。
さて、ついにエクセル使って個体値計算機を作り始めました。「Sheet1」にはフシギダネからダークライまでの491体の名前(ここまではペースト)そこから別Sheetに「VLOOKUP」でポケモン一覧表に入力した種族値を検索。設定した計算式でステータス算出。あとはいろいろいじくって個体値自体を割り出す計算式を指示すれば完成。
とりあえず現段階ではステータス算出表が出来上がったところです。全国図鑑のNo.を入れるだけでポケモン名と種族値とステータスが一瞬で出てくる〜♪
……う〜ん、なんだか技術の使いどころを若干間違っている感も否めないが気のせいということにしておこう。
しかしほぉんと、ポケモンのためなら労力厭わないよなぁ、オレって。
なんでだろうね。(訊くなよ
なんかもー今日はバイトで疲れました。
なので珍しく夜更かしせずに寝ます。
あーそうそう。今日から『ヱヴァ』公開です。既に観てきたというメールをとある友人から受けました。ぼくバイトなのに!うーらーやーまーし〜い。
9月13日はスゲェー混むんじゃないかなぁ。渚カヲルの誕生日だし。……ちぃ、木曜日か。おしい。(何が
Ultimate in Fluence
"過ちを犯したのならばそれを糺すべきは自らである。他人ではない。"
何もしないまま日曜日は終わっていった。
さて、昨日のことになる。
たまにきまぐれでアクセス解析を除き見る私が、昨日目にしたものがある。それが一体何を意味するものなのか、全然分からなかった。なんでこんな結果が表示されるのだろうとも思った。
なんのこっちゃわからんだろうから、キャプチャ画像をご覧頂こう。それが、コレだ。
お分かりいただけただろうか。
多くの場合、上の段のように「日本語」と表示されるところだが、なぜか「中国語」という解析結果が示されたのだ。
これはつまりコンピュータの基本言語が中国語に設定されているということであり、「www.yodabo.com/help/webmaster/spider/」は漢字の羅列が並ぶちんぷんかんぷんなサイトとなっている。
ネットの世界にも都会があるのなら超弩級に田舎なこのサイトへ、果たしてどのような経由で辿り着いたのか甚だ疑問であり非常に興味深いところではあるが、残念ながらそれは解析できなかった模様である。
いずれにしても、なかなか迂闊に油断できないということを思った、開設から二年一ヵ月を迎えようというある日のことでした。
Ultimate in Fluence
"交わしたはずの約束、覚えていたのは私だけだった。"
初号機で蛍光色になるのは喜緑の部分じゃなかったっけ。黄色も?
さて、と〜かくんの期待を裏切る秋雲です。
今日は残っているポケモン前売券を処理する為、狼魔クンを誘って二回目を観てきました。近くで『ヱヴァ』を上映しているにも拘らずっ!
しかしとりあえず数量限定の、ポップコーンとセットのフィギュア付きドリンクは買いました。いや、ドリンク付きフィギュアでもいいかも。
そんでもってこのポップコーン、やたらと量がある。まずカップがでかい。いや、カップというよりむしろ小さめのバケツと例えた方がいいかも知れない。とにかくでかい。
まあポップコーンなので殆ど空気なんだが。それでも二人がかりでなんとか食べたって感じだったので、ひとり分のサイズでは絶対ない。
さてさて、あとはヱヴァのクリアファイルとパンフを購入。ん〜いいねー。早く観たいよっ!
でもさ、まだ残ってんだよね。ポケモンの前売券。来週の日曜日までだから観るなら今週中なんだけど、多分無理だよなー。
まあいいか、元手は取れてるし。
それにしても劇場の売店ではヱヴァグッズしか買わなかったので、よもやこれからポケモンを観ようとしている人間だとは誰も思わなかったろうなぁ。
あー、で、そのポケモンですが、やっぱ一回観た後だと感じるものも違いますね。ストーリーが分かっているのでダークライに共感できましたし、ちょいとややこしい説明も前より理解できました。
観客少ない分集中できたし。
いや、ホントビックリしましたね。我々が入ったとき誰一人いませんでしたもん。思わず失笑。まあ平日だし、世間では学校も始まってるし、公開期間終了間近ですからね。致し方在りませんけど。
でもそんな中三人目が来ましたけど。推定中学生以下。……あれ?
帰る時にも私服の小学生らしき少年らが自転車で集団走行しているのを見ました。どうやらまだ休みの学校もあるようです。
それはさておき、上に書いたヱヴァ初号機のフィギュア、かなりカッコイイですよ。梱包の仕様でツノがちょっと曲がってますけど……。今じわじわと反対方向に矯正チュウ。
〜追伸〜
ドラえもんの誕生日でもあり開設記念日から一ヵ月が経った本日、「ARS」のページを再開させました。REVIVAL & REBIRTH.
Ultimate in Fluence
"おやおや、無能な上に不能ですか。なるほど彼女が苦労するのも頷けます。"
ヱヴァ観たいよー。
さて、昨日は(も?)エクセルいじってたらすっかり寝るのが遅くなってしまいました。でもお陰で前回の作業で行ったステータス計算機のアップデートが完了しましたー。
HP以外の項目で必要な「せいかく補正値」を、前回は時間の都合もあり手入力の形を取ったのですが、昨日はそれを関数でまとめ、「せいかく」をセルに入力するだけで全自動的に数値化されるようにしましたー!
もう、こりゃ感動物。嬉しくて笑いが漏れました。思わず甲高い声を出してしまうところでした。朝の4時だというのにっ!
はい、夜更かしのしすぎにも程があります。
………………。
えー、そんなこんなでお昼に起床。ご飯食べて、エヴァ観て、バイト行ってきました。
ところで昨日の映画館からの帰り、狼魔クンが「(ポケモンの)技って威力が勝ってれば消せるんだなぁ」という意見を発しておりました。結論から言えばほとんどその通りに作られているハズです。例えばあいてが「みずでっぽう」を撃ってきても「かえんほうしゃ」で対応すればなんのそのです。もちろんアニメだけに限りますけど、それでも威力の差が縮まれば相殺は難しくなると思います。
『ダークライ』の中ではディアルガの「げんしのちから」(多分)に対してエイパムの「スピードスター」とナエトルの「はっぱカッター」が相殺をかまします。「げんしのちから」と「スピードスター」は威力60、「はっぱカッター」は威力55なんですけども、そこら辺は突っ込んではいけないような気がします。
でもグレッグルの「どくづき」は威力80なので文句なしです。うん、グレッグルかっこいい。
さて、で結局ディアルガとパルキアが戦ったらどっちが強いのか。
能力値はHPとすばやさが微妙に違うだけで、こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼうは両者とも同じような数値です。てことはつまり、これは技の威力次第ってことになる。
この二匹、覚える技はほぼ共通しているのでどちらか片方しか覚えられない技同士をぶつけさせるとする。
ディアルガ、「メタルクロー:50」・「ときのほうこう:150」・「ラスターカノン:80」。
パルキア、「みずのはどう:60」・「あくうせつだん:100」・「アクアテール:90」。
以上三つずつ。
なんといっても「ときのほうこう」が強力であるが、この技、「はかいこうせん」と同じ副作用があり、攻撃後しばらく動けなくなる。映画ではお構いなしに暴れまくっていたが。
あと「メタルクロー」と「アクアテール」はそれぞれ物理技である為「げんしのちから」の時のような相殺は不可能。でも「アクア」を「メタル」で防ぐ(またはその逆)といったことは出来なくはなさそうかな。
いずれにしてもこのふたつはお互いタイプの相性がよろしくないので使うことはないと思われる。「ラスター」と「みずのはどう」も同じく。ただこちらは特殊技なので「ラスターカノン」を相殺しようとするならパルキアは「はどうだん:90」使うしかない。
それで真打ちの固有技、「ときのほうこう」と「あくうせつだん」だが、威力では前者が上回るがリバウンドがあり、後者は威力はやや劣るもののきゅうしょにあたりやすい技となっている。つまりうまくいけば威力は200になり、「ときのほうこう」を上回る、っと。……あ、でも空中じゃ きゅうしょにあたらないから100のままか?
ちなみに映画では固有技の衝突は一回しかありませんでした。序盤ではまずパルキアが「あくうせつだん」を放ち、ディアルガはそれを受けましたがノーダメージ。(←「まもる」でも使ったか)直後ディアルガは「ときのほうこう」をパルキアにあびせ、パルキアは左肩でそれを防いだ際に深手を負います。
二回目に衝突。どちらも押され圧されての勢いで爆発が起きて消滅しました。三回目はダークライが(おそらく)「ダークホール」でふたつの衝突を抑え、最後は「オラシオン」が鳴り響いたことで未発。
まあとどのつまり、この二匹の戦いはどうなるかわからない。(さんざん書いておいてそれか)
Ultimate in Fluence
"今の件に関しての私の過失は認めましょう。しかし風船頭のあなたに指摘された事が何よりの過失です。"
昨日の雑記での表記に誤りがあったので一部訂正しました。
さて、今日は「ディアルガvsパルキアvsダークライ」の検証。
まずはそれぞれの能力値こと種族値をば。
ポケモン
| HP
| こうげき
| ぼうぎょ
| とくこう
| とくぼう
| すばやさ
|
ディアルガ
| 100
| 120
| 120
| 150
| 100
| 90
|
パルキア
| 90
| 120
| 100
| 150
| 120
| 100
|
ダークライ
| 70
| 90
| 90
| 135
| 90
| 125
|
はい、ダークライの劣勢が見て取れると思います。実際映画の中でも何度も墜落しました。それでも諦める事無く、命を懸けて自分たちの居場所を護り抜こうと彼は怒れる神々に向かって行きました。この映画はそこに感動するべきなのですが、残念ながら今日は別の話をしているので割愛。
ここで先日作ったステータス計算機の出番です。個体値オール31で、「せいかく」補正なし(「まじめ」や「きまぐれ」など)の努力値無振り Lv.50で計算してみました。
ポケモン
| HP
| こうげき
| ぼうぎょ
| とくこう
| とくぼう
| すばやさ
|
ディアルガ
| 176
| 141
| 141
| 171
| 121
| 111
|
パルキア
| 166
| 141
| 121
| 171
| 141
| 121
|
ダークライ
| 146
| 111
| 111
| 156
| 111
| 146
|
ダークライにとくこう*1.1の補正(「ひかえめ」や「おっとり」など)をつけてやっと171になります。つまりその差は歴然としているということ。まあ見りゃ分かりますが。
そして何よりも困った事に、ダークライはこの二匹に対し有効な技を持てない。映画で「れいとうビーム」らしき技をくりだしていましたが、忌々しい事に ふつうのダメージしか与えられません。(※)マッタクこれだから伝説ポケモンってやつぁ。
結局のところ、ダークライが時空の神々に勝つことはまぁないでしょうね。
それでも諦める事無く、命を懸けて自分たちの居場所を護り抜こうと向かっていく彼の勇姿に感動する作品です、これは。
以上、表で行数をかせぎつつ宣伝を兼ねた雑記でした。
※詳細
・れいとうビーム(こおり)
・ディアルガ(はがね・ドラゴン)
・パルキア(みず・ドラゴン)
こおり→はがね =ダメージ*0.5
こおり→みず =ダメージ*0.5
こおり→ドラゴン =ダメージ*2
れいとうビーム→ディアルガ =ダメージ*1
れいとうビーム→パルキア =ダメージ*1
Ultimate in Fluence
"正解、その通りです。ピテカントロプス・エレクトゥス並みの頭だと思っていたので正直意外です。"
三回目……。
さて、『serial experiments lain』でおなじみの安倍吉俊さんの最新画集が一ヵ月ほど前に発売されたけど、財政難の為手を出せずにいました。が、しかしこの度ちょっとだけ余裕が出来たので買っちゃいました。
というか今日注文したのでまだ届いてないんですけど。でもたのしみたのしみ。 因みにここで買うともれなく「安倍氏直筆サイン入り描き下ろしイラストシート」がゲットできちゃいます。
ところで『lain』と『NieA_7』と『灰羽連盟』と『TEXHNOLYZE』、やっぱ一番メジャーなのは『灰羽』なのかな?
実は私がアニメ観たことあるのは『lain』だけで、あとはよく知らないです……。『ニア』はムックだけ持ってますが、『テクノ』に至っては名前を知ったのがつい最近という...。いつか全て視聴したいと思ってます。
だけど今は無理。お金ないから。 あびにょ〜ん。
『lain』はねぇ、おもしろいですよ。一回観ただけじゃ全然理解できないけど、でもとても深い作品。
これも画集が発売されています。私はAmazonで新装版買った後にBOOKOFFで旧版を見つけて、今部屋には二冊の『lain』画集があります。どちらもステキです。うふふ。
あ、そうだ。『眼力トレーニング』、今日三日目をやりました。『脳トレ』と同じく、実年齢から離れているとショックだけどその分けっこう燃える。めざせ20才!
なかなかおもしろいですよ。自分の得意分野と苦手分野の得点差が、ホント面白いくらいよく表れる。私の場合「トリプルC」というトレーニング項目を最も得意とし、「瞬間数字」が一番苦手。
今日は珍しく「瞬間数字」で高得点取れたのですが、他のテストが不調だったために眼年齢は相変わらずの中年でした。 _no
しかし不思議なことに、ウチの家族は若い者ほど眼年齢が年食ってます。なんという反比例……。
どうやらこの『眼トレ』、まだまだ続けることになりそうです。
Ultimate in Fluence
"早くこっちへおいでよ。案内してあげるからさ。"
明日は「ゼーレピンバッジ」が貰えるらしい。だからバイトやゆーとろーがァ!! (`◇´/)/ ┻┻~☆。
さて、今日一日ずっと『ダークライ』のサントラばっか聴いてます。と〜かくんから貰った曲を除けば、ですけど。
もうね、DVDが待ち遠しいワケよ。『ポケモン』映画だいすきだから、ボク。
もちろん、このDVD-BOXも注文済みなワケで。
………すいません、少しアツくなりました。
昨年の『マナフィ』のDVDには『ポケモンレンジャー』との連動の件もあって「マナフィ引換券」が封入されていましたが、今年はどうなるのかな。「ダークライ」の引換券は……ないだろうなぁ。
ま、いっか。結局ダークライは6匹手に入ったし(←貰いすぎw)、デオキシスは7匹か(だから貰いすぎww)。
個体値の低いのから育ててくか。そして『PBR』で、……うふふふふふふ。
ダークライがどんなアクションをしてくれるのか楽しみです。デオキシスも。うふふ。
さあ、まだまだだよ。終わらないんだから、ポケモンは。
Ultimate in Fluence
"見事な腑抜けですね。さぞかしゾンビの材料に役立つでしょう。"
毒舌キャラを描くのって結構難しい。でも楽しい。
さて、車のキーに付けてたグレッグルがいつの間にか紛失しててかなりショックを受けました。
もう一度買ってこようかどうか迷ってます。その前にまだ売っているかどうか怪しいもんですが。コンビニの商品なんでねぇ、回転率高いし。
あー――、グレッグル………。
………あ、ところで。
今日の15時くらいにペリカン便が来たそうです。安倍さんの画集を一旦を届けに上がったそうです。でも留守だったので持ち帰ったらしいです。
私は当然バイト。家人はヘロの劇場版を観に行ったそうです。
あびにょ〜ん。
しーかーたーがなーいので月曜日に再配達してもらうよう頼んどいた。ちゃんと月曜日に来ればいいけど……。
以前、どこだったかな。……あ、思い出した。某しましまのところのおじちゃんが「月曜午前配達」とシールが貼られた箱を日曜の昼間に持って来ましたからね。オイ、ちょっとそこに座れ。
まあ、某ねこさんも同じことかましてくれやがり下さったことがありましたが、そこんとこちゃんと仕事してほしいよなぁ。
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"あら迷子?困ったわねぇ、ここら辺にはネバーランドないのよ。"
明日は待ちに待った給料日。そして安倍さんの画集が届きます。……そのハズです。
さて、昨今世の中には「ゆとり差別」というものが存在するらしい。
アホの門下省によって実行されたゆとり教育の犠牲となった世代の者たちを、昭和世代がバカにしているようだ。
これは主にネットで多く見られ、匿名性あっての現象だろう。
だがあえて言おう。ナンセンスであると。
いくらエリートでも復習さえしなければどーでもいー知識なんてすぐに消えてしまうものである。人間だもの。
例えば「八色の姓」ってなんだ。例えば「微分と積分」を解けるか。例えば「Highly-advanced Materializing Equipment」の意味は?
まー分からんだろう。一般生活と関わりないもん。高校教師はさておいて。
あ、最後に明らかに別なものが混じってるのは気にしないで下さい。ほんの遊び心です。ていうかエリートはそもそものネタを知らなさそう?
ところで本日、近くの公民館で水谷修先生の講演会があったそうです。私はバイトで行けませんでしたが、妹と両親は行ったそうです。感想は聞いてません。
病を患った体で、殆ど眠ることも無く、彼は苦悩の子らと向き合う。
それは必然の行動なのだろうか。そこにあるのは、いったい何なのだろう。
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"君が僕に嘘を吐いた時、同じくして真実も僕に伝わっている。"
ずっと停めてたゲームを再開したら対象(一人目)が病死しました。『シャマナ』で最初にエーファをクリアした時以来のショックです。ああ、前途多難……。
さて、やっぱ『ドラえもん』は20世紀版に限ります。
なんつーかもー、ほぼ衝動的に買っちまいました。『帰ってきたドラえもん』は不朽の傑作です。何度観ても泣ける。最後のシーンなんか特にっ。
ぐすっ。
『ミニドラ』の話も割と面白かったです。最初の方の情報が何気なく重要な伏線。
舞台は2011年。のび太と静香ちゃんにはノビスケ、ジャイアンにはヤサシ(通称:ジャイチビ)、スネ夫にはスネ樹という子供がいる時代です。年齢的には小学3年生くらいかな。
で、我々がよく知るのび太が原因でノビスケの許にミニドラ襲来。スネ樹が買ったどら焼きを餌に、秘密道具(ミニサイズ)を使って遊んでいたら とあるトラブルに見舞われ、さあどうする。という話
それにしてもこのミニドラ、ヤサシになつきまくりです。かわええ。
そして『ムシムシぴょんぴょん大作戦!』はドラニコフがメインなお話。さり気なくドラパンが出てきてたりしてサービスサービスw
修学旅行に来たかと思いきや、ムシロボットとパートナーになって日没までに学校を目指せ!さもなければ落第!?――いきなり卒業試験へと展開するのでしたぁ。
ところで!
ドラニコフがパートナーに選んだヤゴロボット、声優はなんとゆかりんっ!かんどおおォォ!!
もうこれで3990円の価値超えました。おまけに音楽が宮崎慎二さんときてる。なるほど、途中いたるところでポケモンを思い出したのは気のせいじゃなかった!
という訳でとてもいい買い物でした。うん。
そしてもうひとつ。ついに届きました。 5040円。
いやっほーう!
『lain』のイラストも数点掲載されていました。あとオリジナルのストーリーがとてもようございました。あー、『灰羽』観てェ!!
う〜ん、『lain』の授業をやってくれた教授に聞いて借りてみるかぁ?なんかDVD持ってるようなことを、言ってたような気がしないでもない。
………あー、なんか、平和だよなぁ。
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"私がいつあなたのことキライになったの?そんなこと言わないでよ。私はいつまでもあなたのこと好きだよ。全てを棄ててもあなただけは放さないんだから。"
誰がなんと言おうと今の「ドラえもん」はやわらか過ぎると思う。
さて、「推理小説」を読むとき、その読み方のタイプは大きく3つに分類されるようです。
1.「ちゃんと推理しながら読み進める」
2.「推理せずに読んでいく」
3.「最後まで読んでも分からない」
まあ、まれに 4.「初めから怪しい人物が分かってしまう」なんて人がいるらしいですがここでは論外とします。
自分は強いて言うなら「2番」に近いのですが、実はちゃんと考えながら読んだりもします。ただ、考えても分からない――たまにピッとくることがあるけど――のでいつも解決の直前で「あ、もしかしてアイツ?」とか思ったりします。でも某頭脳は大人な小学生探偵では推理ショー終わってもさっぱりなことが多いんですけどw
そういう点では容疑者がどんどん殺されていくことが多い某じっちゃんの孫探偵は某小学生よりは分かりやすかったです。死体がリアルすぎでキモイのであまり観てませんでしたがっ。
少し話が逸れました。
ボクは推理小説に限らずそういう読み方をするので――映像を観る時も――最初の方で伏線が出てきてもそれを繋げようと試みるも行き詰まり、他の伏線も補完はせず保管して最後まで持って行くタイプです。
……あ、そうか。だから途中で閃くことがあるんだ。なるほど、納得した。
どうやらボクの場合は無理に解くよりもいくつか情報を得てから自然とくっ付くのを待った方がいいみたいですね。それもかなりの低確率ですがw 多分「じわれ」と「つのドリル」と「ぜったいれいど」がヒットするくらい低確率。
でもその分読み終えた時に余計にスッキリするんですよね。今まで頭の中でごちゃごちゃしてたものがひと塊になるワケだから。
きっとそれが、感動につながってるんだなぁ。うん。
たまに来ると嬉しいweb拍手。
>ヤンデレ?
えぇと、ごめん。誰が?
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"取り戻したいのに取り戻せないものなんてたくさんある。あいつは、それをよく知ってるやつさ。"
バイト中いといとまだったんでゲームボーイmicroで『火赤』。サーナイト(Lv.63)・ジュカイン(Lv.63)・マタドガス(Lv.62)・デンリュウ(Lv.96)のパーティで殿堂入り一回。
さて、昨日買ってから随分長い間放置していた『SUMMON NIGHT 4』を初めてやりました。本編もそうですがミニゲームが面白いです。ふたつ目に登場する「めざせ!満開!!ガーデンパズル」は、恥ずかしながら二問目にして数十分もの時間が掛かりました。でもこれがスゲー面白い。何よりもオヤカタというキャラクターがいと愛らしい。かぁわええの。ミニゲームの内容はこんな感じ。「ムイムイッ」って言って植木鉢と蝶を動かしてるのがオヤカタ。
ところで戦闘パートですがこちら『ルミナスアーク』と同じようなフィールドで、ただ違うのは「味方→敵→味方→……」という完全交代制。「すばやさ」のようなものはなく、自分で動かすキャラも好きな順で操作できるみたいです。だから敵一人に対する袋叩きも出来ちゃいますw まあ効率悪いのであまりやりませんけども。
あと、ミントさんが第二話で戦闘に参加したのですが、このミントさんの召喚術でオヤカタを参戦させることが出来ます。しかも意外に強い。雑兵相手とはいえHP47への通常攻撃ダメージ22は大きいんじゃないでしょうか。
それと今回のキーとなる「竜の子」。はい〜、どこかで聞いたことあると思ったあなたは、きっと『なるたる』を知っている人じゃないでしょうか。正直、ボクがこれ買った要因のひとつに「竜の子」というワードが裏パケに書かれてたってのがありますw
閑話休題、この「竜の子」を拾った時に性別を訊ねられるのですが、その際「おす」を選ぶと青・「めす」だとピンク・「わからない」にすると緑の「竜の子」になるみたいです。
この情報は事前に得ていたので、ここはビジュアルを取ってコーラルにするか、それともゆかりんを取ってリュームにするか、ちょいと迷いましたが結局のところリュームにしました。ゆかりんが聞きたかった、それだけ。とりあえずミルリーフだけはねぇな と。なんとなく。
ところでこの三人(三匹?)の中の人、みんな『舞-HiME』に出てますね。碧ちゃんと蛸髪と最初の脱落者。やべぇ、うしろふたりのキャラ名思い出せねェ。
話戻します。昨日は第二話までやりましたがこの時点での科白は「ピィ」だけでまだまともに喋ってません。次の回でしゃべるかなぁ。わくわく。
はたして次プレイするのはいつになるやら。
放置といえば『スーペーマリオ』もWORLD4の扉を開通させたところで停まってら。たぶん、ここをクリアするとルイージが仲間になる。スゲー楽しみにしてるんだが、なかなか時間が取れないんだ。うむ〜。
〜おまけ〜
『らき☆すた』の5巻が発売されたので買いに行こうと、準常連だった本屋に久々に向かった。出先の帰り道でもあったので。
したら、店の電気が点いてない。「あれ、ここて年中無休じゃなかったっけ」、思いきや閉店してるぅーッ!
こんなびっくらこいたのホント何年ぶりだろ……。本屋の名前も個人的に気に入ってたし割と品揃えもよろしかったので愛顧してたんだが、まさか閉店とは……。
ショックでした。
因みに『らき☆すた』はそこから数キロ離れたところの本屋で購入しました。
みゆきさんの出番少ない気がする。なお、私はハンデ(めがね)をとってもみゆきさん好きです。ひよりはめがねで清水香里だけど、このふたりの間には越えられない壁がある。なんでしょうね。そこら辺自分でも分からん。
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"五ケタくらいならわたし、暗算でできるけど?よかったら手伝おうか。"
今日は『スーパーマリオブラザーズ』が発売された日。
あと渚カヲルの誕生日。
さて、ポイント券の期限が今月末迄だったのでBOOKOFFに行ったら『みなみけ』の最新刊(350円)がありました。あとついでにファンブック(350円)をゲット。
えーと、3人くらいの新キャラと、藤岡に対するぶつけようのないイライラと、序盤からやけに出番の多いチアキについて。
新キャラは カナのクラスにいる柔道部のエースと剣道部のエース、チアキの学校の保険医。
ところでなんだろう、保険医≒エロいというのはデフォなんだろうか。や、ここに出てきた保険医は別段そう云うわけでもなさそうなのだが、しかしこの保険医 チアキとはかなり親しそうである。うらやましいなチクショウめ。
まあそれはおいといて。
柔道部のエースと剣道部のエースがなんかやけにかわいいぞ。特に剣道部の子なんかいいわけがステキすぐる。いいね、この子の防具姿見てみたいよ。しかし残念な事にこの巻では一話限りの登場となっております。再登場はあるのかな?
それと50ページの2コマ目、カナの「各小学校の」って科白はこれ誤植だろうか。カナって中学生だよね。
あと眼鏡のケイコさんの出番は今巻かなり映えてました。因みにキャラファンBOOKの相性診断では眼鏡のケイコさんになりました。やりぃっ。←かなり嬉しい
藤岡の話はァ、まあいいや。(オイ~
それにしても軟考不惑の吉野嬢、たぶん作中で一番の悪女ですw 下の名前はまだ明かされてないんだなあ。
そうそう、『マリオ』といえば任天堂。その任天堂からDS Liteの新色、クリムゾン/ブラックが10月4日に発売されるそうな。かっけぇー。グロスシルバーに続きいい色だすなぁー。
私が知ったのは今日だが、どうやら先週の水曜日には公式ホームページで公表されていたらしい。盲点だった。
Ultimate in Fluence
"自分のことは自分じゃよく分からないからね。だから迷うんだよ。"
あわてんぼうのシマッタクロース。
さて、イワーク育成開始。今回まず努力値を溜めるために、初めて「パワーリスト」という道具を使います。
この道具は持たせたポケモンの(戦闘中の)すばやさが下がる代わりに、特定の獲得努力値を「+4」してくれるという超便利グッズなのです。
この「パワー」系の道具は全6種あって、「HP:パワーウエイト」、「こうげき:パワーリスト」、「ぼうぎょ:パワーベルト」、「とくこう:パワーレンズ」、「とくぼう:パワーバンド」、「すばやさ:パワーアンクル」というライナップとなっております。
なお、ポケモンの世界には「ポケルス」という小型生命体が存在して、これに感染すると獲得努力値は通常の2倍になります。そしてこの「ポケルス」に感染した状態で「パワー」系アイテムを持たせると、なんと通常もらえる努力値に「4」を足した2倍の数値が獲得できるのです。
つまりっ!
例えば「こうげき」の努力値を252稼ぐということわぁ、ワンリキーを252匹倒したりギャラドスを126匹倒したりニドキングを84匹倒したりしなくてはならないのですが、この「パワーリスト」を持たせていていれば、ワンリキーだと50匹ちょい、ギャラドスだと42匹、ニドキングだと36匹で済むのです。更に、「ポケルス」に感染しているとその半分。予めタウリンを10個投与していればその「-10」匹だけでおーけ〜ぃ。
分かりやすく言えば、ワンリキーを1匹倒しただけで努力値が最大「10」も もらえちゃうんですねーっ。スゴいですねーっ!
この超便利な「パワー」系アイテムは、ファイトエリア北の、バトルポイント引換コーナーにて16BPで大好評引換受付チュウ!
………………はいっ。
少し悪ノリして何処かの売り子みたいになってしまいました。
それでは気を取り直して参りましょ〜う。大事なアタックチャーンス。
ってイタイ!分かった!分かったから、もうふざけないから、あ、石を投げないで!そんなアタックチャンスはいらない!
………………………………はい。
えー、イワークに「タウリン」を9万8000円分使い「パワーリスト」を持たせ「ポケルス」を感染させ、ワンリキーを倒してます。こりゃあ早く終わりそう。
なにせ15匹のワンリキーを倒してから「パワーリスト」を外してもう1匹倒せばおしまいなのだから。
早ッ!
ADVANCE世代で152匹ちまちま倒してた思い出がそこはかとなく悲しくなってきた!
えと、こういうのをなんて言うんだろう。
「ああ、無情」?
うぼわ〜ん。
Ultimate in Fluence
"人間は不完全な生命体なんだ。にも拘らず完璧を求めるなんてのは全くのナンセンスだよ。"
妹が『ヱヴァ』観に行きました。だからワシぁバイトやねん!
さて、『時の探検隊』と『闇の探検隊』を買いました。が、まだやってません。
今はとりあえず本家『ポケモン』をやって、暇な時にボチボチ進めていきたいです。
昨日の雑記に書いた「パワー」系グッズを貰うためバトルタワーで勝負中。これがなかなか時間が掛かる。一回7番勝負なんですが、連勝を積むのは楽じゃない。最後の一匹にまで追い詰められると結構ハラハラする。
……ってちょっとマテ。
タワータイクーンってなんだ!?
カイリュー、ドサイドン、ミロカロス!!?
あほかっ!
……えー、今日はそのタワータイクーンとの勝負の模様をお送りいたします。
此方の先鋒、ロズレイド、彼方はカイリュー。相性がよろしくないので交代させるとします。こちらに控えるはムクホークとレントラー。カイリューの「かみなり」または「10万ボルト」と「れいとうビーム」を警戒し、レントラーに交代。もちろん、「じしん」の恐れもありましたが確率的に、ということで。でんき技なら「こうかはいまひとつ」だしね。
が、しかし。相手の第一撃は「ドラゴンダイブ」。半分くらいまで減らされたところで耐えてくれて、次はこちらの攻撃。積んでるヒマがなかったので「じゅうでん」せずに「ほうでん」。これまた半分くらいまで減らしましたが、相手の次の攻撃でレントラーはダウン。
次はムクホーク。なりふり構ってられなかったので「ブレイブバード」でカイリュー倒します。
続きましてタワータイクーンことクロツグさんはドサイドンを繰り出します。……ってオイ!待て待て待て。サイドンの進化系だとっ?!
当然、「いわ・じめん」に「ひこう」で勝てる見込みはないのでロズレイドに交代します。したら、初撃にまさかの「れいとうビーム」っ!!これぁ負けたかと思ったね。うん、危なかった。そしてヤツが「れいとうビーム」を持っている限り今回も積んでるばやいではなかったので迷わず「ギガドレイン」。タイプ一致の相性ばつぐんにばつぐんの威力6倍攻撃!積まなくても勝てました。レッドゾーンにまで追い込まれたHPも全回復。
そして相手最後のポケモン、ミロカロス推参! えー、カンベンしてよ。
……さてやっこさんは「とくぼう」より「ぼうぎょ」が低く、こちらも「とくこう」よりも「こうげき」が低い。特殊攻撃の「ギガドレイン:60」か物理攻撃の「はなびらのまい:90」かで迷いましたが、いちかばちかで後者を選択し、ロズレイドの第一波はミロカロスに大ダメージを与えます。 ※恥ずかしながら訂正。「はなびらのまい」は特殊攻撃でした。
そしてミロカロスの攻撃は「さいみんじゅつ」!ここで眠らされると非常にマズい!!しかしミロカロスの攻撃は外れた!やったァ!!
ここで勝利を確信しました。「はなびらのまい」第二波がミロカロスを倒し、バトルタワー21連勝を初達成しました。
ところでここでクロツグさんから気になる発言が。 ――「このままだと君もお父さんのように強くるだろうな」と。
なんといきなりの親父強力トレーナー疑惑。いったいどこの誰なんでしょう。今までシリーズを通して母子家庭だったポケモン主人公に、初めて父親の存在が明らかになりました。
ん、……あれ?初めて?……う〜ん、誰か忘れて…………あっ!センリがいた!
まあいいやあれは。(オイ
今後親父殿の登場は果たしてあるのでしょうか。ちと期待です。
そういや「タイクーン」てなんだろ。「大君」の英語の「Tycoon」かな。
あと今回の5人目か6人目、ピクシー相手に「どくどく」を当てたのに何故か全然その効果が発現されなかったケースがありました。バグだろうか。「どくどく」無効化なんてそんな道具ないだろうし……。
そしておまけの余談。何度かここの雑記でも話題に挙がるウチのドクロッグですが、私が彼に付けたニックネームは「クロツグ」でした。「ドクロッグ」 ←この部分。 タワータイクーンとまさかの一致w
9/21 追記
問い合わせをした結果、任天堂さまより返答がありました。ピクシーのダイパからの新特性「マジックガード」の効果だそうです。
「マジックガード」:相手の技による直接ダメージしか受けない。つまり「どく」・「やけど」によるダメージ、「ほのおのうず」・「うずしお」・「しめつける」などのターン終了時のダメージはおろか、「すてみタックル」などの攻撃反動、更にダークライの「ナイトメア」だってへっちゃらぽん。
Ultimate in Fluence
"私は帰る。今すぐ帰る。早く帰らせなさい。"
水中息止め、前は3分半くらい軽く出来たのに、最近はもって2分50秒くらいにまで落ち込んでしまいました...。やっぱ運動不足かなぁ。
さて、昨日までの15日間でポケモンを話題に挙げた率が約50%なので、今日はすこし違う話にしてみようと思います。
といってもネタがある訳ではないのですが。
そうだな。じゃあ『ヱヴァ』についてでも。
新劇場版が今月1日から公開され、入場者先着プレゼントなるものが何故か一週間後と二週間後に配布されています。
まず8日に「新ゼーレマークピンバッジ」。そいでこの三連休にポストカードが。絵柄は昨日(15日)が初号機、今日(16日)がレイらしいです。
さて、明日(17日)は何でしょう。シンジ?ミサトさん?意表を突いてカヲル君?w
しかしそれにしても初号機、緑が映えてますねぇ。かっくいいじゃないっすかっ!
昨日観て来た妹にネタバレをせん程度に感想を求めたら、エヴァはいろいろカッコよくて使徒はことごとくキモかったらしいです。特にラミエルがキモかったそうです。
あとはぁ、宇多田の歌の後に『破』の予告があるらしいです。なので宇多田の歌は最後まで聞かなければなりません。がんばれ、オレ。
とは言っても自分は本編が終わってもスタッフロールが終わるまで席を立たない派なので予告編がなくても最後まで座ってたんじゃないかな。
……さて。えー、ネタが尽きた気がします。日曜日ってバイト終わるのが遅いからもあるのか、あまり書くことがないんですよね。(←かなり言い訳
Ultimate in Fluence
"好きな言葉は「他力本願」。座右の銘は「為せば成る」。よろしくっ!"
初号機の すごい 咆哮
さて、観てきました、『序』!
やっぱ人生この時のために生きてるってなもんだよねぇっ!
ニコニコのタグにも書いてあります。「完結するまで死ねない映画」と。
しかしそれにしても何から何まで素晴らしい、美しい、凄すぎる。
序盤の見せ場は何と云ってもサキエル戦こと第一次直上開戦ですが、その前の国連軍の攻撃も無力とはいえ見事でした。
――「出し惜しみは無しだっ!!」
これに続く猛攻撃。出し惜しまなさすぎますw
さて、そこから『旧世紀版』に沿ったやりとりがあってシンジはエヴァに乗り込みます。が、エヴァの最初の自立動作(右腕の拘束具を引きちぎってのアレ)はありませんでした。
そして起動。ここからCGを使ったオペレーティングがとても綺麗でした。全体を通して、CGはアニメーションに殆ど違和感なく溶け込んでいてとてもようござんした。
対サキエルでは初号機の緑が最も目立つところであり、『エヴァ』と『ヱヴァ』の違いを確認する大きな第一印象となりました。
見せ場はやはり、サキエルの肋骨を使いコアを突く初号機。その時の叫びに、少し鳥肌が立ちました。
他には、損傷した左腕の復元がボコボコとやけにリアルだったり(←ゼルエルの時のよう)、サキエルの腕を潰す際のカメラワークも印象的でした。
あと初号機発進の前にケイジ内のいろいろ場所が映し出されていて新鮮でしたね。こんな部屋があったのかァー、と。
つづいてシャムシエル。初見の印象、キモい。
予告にもあった通り、胸にある蟹みたいな脚がワシャワシャと動いているのですが、それがもうなんていうか、キモいw
おまけにその脚は攻撃に使われているワケでもなく、ただカチャカチャと蠢いているだけ(だと思う)なのでただキモさ倍増しただけな気もします。
その後はTV版とほぼ同じ展開。
さてここでNERV本部発令所と迎撃要塞都市について。
発令所のモニターには戦闘状況などが今までよりも詳しく実況されるようになっていました。例えばアンビリカルケーブルを切り離した時にその様子の図が表示され 内部電源切替のタイマーになったり、また、使徒を確認した時に「分析パターン青 目標を第 - 使徒と確認」というコマンドも表示されていました。
そして迎撃要塞都市。中央のブロックを地下に収容した後に 入れ替わるようにして登場する砲台の数々。その細かなギミックが凄い。思わずにやりと笑んでしまいます。
相変わらずの「税金の無駄遣い」と言われましたが、今回リツコの科白となったこの一文にミサトの一言が加わります。「この世には弾を使わないと困る人たちもいるのよ」 ――たしかこんな科白でした。
……ん〜、しかしやはり、最後シンジがシャムシエルにプログナイフで向かって行くシーンはやはり泣ける。
そういえばシャムシエルへの最初の攻撃、TV版ではパレットガンでしたが『序』ではガトリングでした。落ちる薬莢がハンパねぇw
それとなんかシャムシエルの腹が何やらジワジワと光っていました。
あとは、そうだな。プラグスーツの鳩尾の部分のカラーが赤になっていたかな。うん、とりあえず今日はこのくらいで。
実は別Sheetで記述した文章をこの雑記帳に貼り付けているのですが、これ以降にもあらすじのような感想が続きます。全部移したらとんでもない長さになってしまったので、残りは明日以降に。
〜今日のおまけ〜
ヒゲのおっさんは健在でした。(第弐話 他) 画面右奥
Ultimate in Fluence
"自分らしくってなんだろう。自分ってなんなのかな。自分……。わたしこと?……よく分かんない。"
ラミエルの すごい インパクト
さて、シャムシエルとの戦闘後、シンジは逃げ出します。ここで冬月と碇の会話があるのですが、それによるとシンジのこの行動も全て予測された事態であったとのことらしいです。そしてもっとレイに接近させるとも言っていました。この科白に則ると、リツコがレイの更新カードを渡しそびれたというのは恐らく嘘ですね。リツコは碇の計画を知っているだろうしその為の指示を受けていると思われるので。きっとカードを理由にしてシンジとレイを近付けさせたんでしょうね。ただ、ミサトとの会話で「最近の男は自分にしか興味ない」と言っていたので、従う気は必ずしも100%ではないのかも。ここら辺、早くも『旧劇場版』との繋がりが見えて思わずにやり。(←リツコが碇のことを「エゴイストな人」と言う)
さて、諜報部により連れ戻されたシンジはとりあえずまたエヴァに乗ることに。一時除籍はありませんでした。
じゃあトウジを殴るシーンはどこへ行ったかというと、学校の校舎の間(渡り廊下?)で「ワシを殴れ」とこう来ます。それを二階の廊下の窓からレイが見下ろしている。なんだかNERVのエスカレーターでシンジを叩くシーンに繋げている意味合いがありそうです。(←このシーンのレイの表情は個人的にNo.1w)
で、後日。レイのカードを届けに来たシンジはレイを押し倒します。
冬月:「碇、これもシナリオ通りか?」
碇:「……ああ。」
っておいぃっ!
もちろん、こんな会話はありません。
あ、そういえばレイのバスタオルの色が茶色から紺色(?)に変わっていました。何か意図はあるのだろうか。
さァ!そしてついに来ました、ラミエル。もはや変形というレベルではないw ではラミエル最強化伝説スタート。
独特の飛行音はご健在です。
して、初号機の地上登場と同時にビームを撃つのは同じ。しかしそのアクションが違う!
正直、まさかこんな序盤から変形するとは思っていませんでした。
えーと、どんな感じだったかな。
たしか正八面体の上下が分裂してからグルグルとねじれて絞った形になり、こうなりました。――(ネタバレに抵触するので気にしない方のみどうぞ)――赤いのがコアです。
さて、照射された初号機の回収はTV版とは打って変わってかなり困難を極めました。ラミエル強い。
→ネタバレ隠しコマンド。
それはともかく、目標を失ったラミエルは攻撃を中止、もとのカタチに戻ります。効果音、「キィィン!」 ラミエル、いきなりかっこよすぎます。
そして作戦会議を経て戦自研に材料一式調達しに行きます。ミサトの「戦自研への貸し」と云うのが何なのか気になりますが、『破』以降のキーワードになっている可能性がありますね。無いかもですが。
……と、続きは明日。書き溜めてある分はそれで終わるかと。
〜今日のおまけ〜
鵜飼先生と東先生のアナウンスも健在。(TV 第弐話 他)
Ultimate in Fluence
"とりあえずね、私は現状を維持し続けようと思う訳。何にしたって急に何もかもが変わる訳じゃないしね。"
キュィィィィィィィィィィィィィィィィィィアァァッ!!(あいさつ
さて、ついにヤシマ作戦敢行。
「G型装備」のエヴァ初号機。SSTOのお下がりなんかではない、零号機と同じカラーリングの盾。ミサトの説得と、トウジ、ケンスケからのメッセージを受け取ったシンジは初号機へ。
ここからの戦いがアツい!
とにかくラミエルが変形する為、通常形態のままではどこがコアか分からない。コアが露わになるのは攻撃形態の時だけということで、ではラミエルに対し砲撃要塞による一斉放射で挑発。そこからのラミエルの変形はめまぐるしいものでした。攻撃はする防御はする。四方八方から迫り来る猛攻撃に臨機応変の形態を繰り返します。戦闘のプロですね。
要塞をことごとく蒸発させていきます。被弾なんて生易しいものではありません。蒸発です蒸発。
ま、これより先は何も言うまい。観た方がいいから。
それと原作どおり一回目の陽電子砲ではラミエルを倒せませんでした。まあそうするとレイの出番ないしね。(ぉぃ しかしそこから二射目に向ける人間ドラマが熱い。今作中最高のシーンと思います。
今回『新劇場版』ではシンジの心理描写が更によく表現されています。「第四話 雨、逃げ出した後」にあたるエピソードの部分や、何度もエヴァに乗ることを躊躇うところの心情表現はとても巧かった。
それと今回、エントリープラグ内のパイロットの位置というのは重要みたいです。
ラミエル戦の前に回想された零号機の起動実験。その暴走時にレイのプラグ内での深度(位置)が「エヴァ側に引き込まれていく」という説明がありました。おそらく来るゼルエル戦(?)への伏線かもしれません。
あとその時オートエジェクションされたエントリープラグが回転しながら天井を這ってましたが、これって中はどんな状況なんでしょう。フローティングではないだろうから、一緒に回転?もしそうだったら遠心力たまりませんね。
そして本編最後に出ました、カヲル君。予想通りの出番でした。
目覚めて早々「VF版24話」の如くキール議長のモノリス。
カヲルは呟きます。
「また三番目とは、君も変わらないね」
――偽りの継承者である黒き月よりの我らの人類、その始祖たるリリス。そして正当な継承者たる失われた白き月よりの使徒、その始祖たるアダム。
今回、この設定は若干変わっているようです。しかしカヲルの中には、恐らくサルベージされたアダムの魂が宿されているのでしょう。そして彼の向く先は……。
その他。
・ラミエル戦の時にも冬月と碇の会話が導入され、ダミープラグはまだ使えない開発段階にあることと、この時点で「残り8体の使徒を倒さなければならない」ということ。この残り8体というのがラミエルを含むものなのかどうか、確信は持てませんが使徒は恐らく全部で13体と思われます。
・電車のシーンがサキエル戦終了後から登場。TV版ではレリエルの時からだったかな。ラミエルの攻撃を受けた後の意識の中でもう一度導入。
〜今日のおまけ〜
『序』のチラシ。
右側はキーワードの羅列。これを眺めながらショッピングモールのカフェテリアでニヤニヤしてたなんて恥ずかしかったら言えない。
〜追記〜
今日のバイトは棚卸明けだったこともありいつもに増して暇でした。
その中で『エヴァ』と『ヱヴァ』の変更点、カットされたパートなどの差異を思い付く限り書き挙げていたところ、「第弐話 見知らぬ、天井」に相当するところまででも大量に出てきました。
なので今後の予定として、『新』『旧』の違いをリストアップしていこうと思います。
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"勘違いするな!ヒーローだから遅れてやって来なければならなかっただけだ。け、決して道程に立ちはだかった雑魚共相手に梃子摺っていた訳ではない!"
どうも、しばらくぶりです。約一週間空きました。 Long time no see.
さて、あの翌日、つまり9月20日に部屋のもようがえを致しまして。その際、今までPCのディスプレイが置いてあったかなり重い机を移動させたので、つまりディスプレイの置き場所がなくなってしまった訳でして。
実は今も、本棚にDISPを立て掛けてキーボードを枕に置いて、ベッドに寝そべって作業しております。(苦笑)
ベッドに座ってもインターネットなどの作業は出来ますけど文字が視づらく、現在この文章を書くにも可能な限り画面に近付かないとよく視えないのが現状で。しかしあまり線(ケーブルとコード)を延ばしすぎると今度は収納が大変になるので、今の体勢だと腕と肩に負担がかかるけど利便性を求めるならばこれがベストだったりする。ちなみに「文字が視にくいんだったら文字サイズ上げればいいじゃない」という指摘があるかもしれないので先に言いますが、私 文字が大きいと「文章が読みにくい」と感じる人間なのです。携帯電話のメール文字も「最小」通り越して「極小」に設定しているくらい。故に当ホムペの文字の大きさも、もしかしたら小さいのかもしれない。
ところでしかしこの、首を横に向けながらタイピングするのって存外むずかしかったりする。「の」と打つつもりが「んp」となったり、「つ」と打とうとして「rす」となったり……。
まー、どうでもよかったですね。それはそれとして。
ディスプレイの置き場所が未だ定まっていない状況ではありますがなんとか復帰です。ただ、毎日更新はしないかもしれません。なんたって本棚と本棚の間が常の収納スペースとなっているディスプとキボドなので、取り出すのがメンd。今の体勢も疲れますし。。。
……と、いうわけで(以下略。
えー、さて。
この一週間、なにをやっていたのかダイジェスト。……え、どうでもいい?まあ、そうだろうけど聞いてきんしゃい。
20日(木):もようがえ実施。途中息抜きに本屋へ行き、『ポケダン時闇』のガイドブックと『ぼくらの』小説版第三巻を買う。アンコかわゆい。
21日(金):もようがえのついでに整理をして出てきた残渣をまとめる。終了後ゲームに更け込む。
22日(土):電器屋バイト。帰宅後はいつもどおり疲労感と倦怠感で埋め尽くされる。
23日(日):珍しく早起きをしたにも拘らず、やってることはいつもといっしょ。夕方からコンビニのバイトへ。
24日(月):部屋から大量に出てきた雑誌その他を別宅へ移動。夕方から、臨時で入ることになったバイト。
25日(火):給料日。21日に届いていた『ポケモン』の映画DVD-BOXを受け取りに所定のコンビニへ向かう。その道中、超高速で右折者専用車線を使い堂々たる信号無視をかました乗用車を、是非お巡りさんに見つけて欲しかったと思った午前。帰宅後の昼食後、『ミュウツー』と『ルギア』を鑑賞。泣いた。
26日(水):『序』のサントラが届いた。Amazonで予約注文していたもので 通常ならば運送会社の都合で発売日の数日後に届くところを 今回は珍しく当日に到着。サントラは もちろんヘッドフォン推奨。
27日(木):『エンテイ』を鑑賞。昔テレビで一度観たきりだったので、なんだかとってもなつかしかった。
えー、やけにダラけきってますがそれもこれもまだ学校が始まっていないせいです。きっとそうだ。学校が始まれば少しくらいまともに……なる、かなぁ?やべぇ、すごく自信がないや。
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"来たっ!来た来たっ!そうだよ、これだよ。こうゆうのを私は待ってたんだよ〜!んーっ、ま・さ・に ふぁんったすてぃっくぅ!"
なにもないようですが件の一週間はPCに触れられない状態にあったので致し方ないのです。
さて、昨日は朝ごはんを食べながら『セレビィ』を観ていました。今日はバイトから帰って夕飯を食べたら『ラティアス』観ようかと思っていました。
が、こちとら一人しかいないってぇのに次から次へと仕事押し付けるもんでまさかの一時間残業。とくにババア連中のうざいことうざいこと。あいつら客への営業スマイルをこちらにも送ってくるから余計に腹立つ。娼婦の息子め!
暴言失礼。
ともあれ疲れまくりました。ちなみに我々がいる部署のスタッフは全部で五人います。私と、いま「103万の壁」を超えてしまいそうで一ヵ月に数回に自粛してるのと、なんか知らんけど私事で休み続けている阿呆と、土曜日は非番のおじさんと、周囲から「無能」ともてはやされている新入り。
通常土曜日は二人ないし三人態勢で動いているのですが、阿呆が休み続けているせいで私はここ数ヵ月ずっと一人で数人分の仕事をロクに休憩も取れずにやるハメになってます。今日なんて通常より一時間長く働いた挙句休憩は通常よりも15分も短いというトンデモ話。
無能でもいいんで土曜日にもう一人下さい。こう言ったら、「土曜日は都合が悪い」らしい。
まさに無能。
「103万の壁」と戦ってる彼は11月になったら復活するらしいです。あと一ヵ月。自分も土曜日休みたくなってきた。でもそれが出来ないのが時給マジック。新しい所探そうかな……。
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"世界はひとつと云うがそれは違う。むしろ世界など無いかも知れないのだから。"