昨日のweb拍手の元ネタがわかりません。
さて、今日はバイト(電器屋)でこんな事がありました。
開店してから一時間ほど経ったとき、正面レジのパートのおばちゃんがゲームコーナーに向かって無線で「すみませーん。『涼宮ハルヒの戸惑』を正面レジまでお願いしまーす」と言いました。
うちの店では、離れたところのスタッフを呼び出したりするのに、トランシーバを使って連絡しあうんです。だから、無線の内容はスタッフ全員が聞くことが出来るんです。だからその時の、ゲームコーナーへの無線も聞こえたんですね。どうやって聞こえたかと言うと、
「すみませーん。『りょうぐうはるひのとまどい』を正面レジまでお願いしまーす」
と聞こえました。「りょうぐう」って誰!?
思わず「''すずみや''ですよ、''すずみや''」と訂正を入れてしまいましたw
いや、つっこまずにはいられないだろう!
だって「りょうぐう」よ?いくらパートのおばちゃんだからって、いくらハルヒだけが実際に無い名字だからって、「りょうぐう」ってアンタ……。
はい!この話は以上。
さてさて、秋雲は普段ドラマは滅多に観ないのですが、今日から始まった『刑事の現場』というドラマ。池脇さん見たさに観てましたが池脇さん今回出番少なくて うわ〜ん。
でも面白かったです。今回の参考人三名にそれぞれの事情があって、それぞれの生き方、そして理由が巧く描かれていました。
音楽もすばらしかった。 cobaさん!『六番目の小夜子』に似たあの曲調がもうなんとも言えばません。サントラ出ないかなー。
ところで終盤、池脇さんが携帯で「遺産はお母さんがいるから」どうのこうの話してましたが、もしかしたら今後池脇さんメインの話があるのかもしれません。 wktk
では、短いですが今日はこれで。
追記
JOJO で合ってみたいです。でも時は動くそうです。ちなみに秋雲は『JOJO』知りません。読んだことありません。読む予定もなさそうです。
参照
Unbridgeable to Past
"我々の力はお前達にとっては大きな負担となる。個人差はあるが、使用可能回数を過ぎれば魂を削る。魂だから死ぬことはないがな。"
泣け、何歳でもいいから。 (→)
さて、予定というものは常に未定であって、往々にして変則するものです。てなワケで『ジョジョ』を初めて読みました。事のあらましは、バイト先(コンビニ)に単行本が置いてあって、さほど忙しくなかったから事務室で読むことにした。大体こんな感じ。
話の内容は明らかに中盤(?)くらいで、いきなり腕だけマッチョメンが地べたでもがいているシーンが出てきて衝撃を受けました。
それはそうと、「ザ・ワールド」の謎が解けました。主人公達が持っている''スタンド''という能力には皆 大アルカナの名前が付いているんですね。今日読んだ単行本には「正義」、「愛情」、「太陽」の三種が出てきましたが、そうするとラスボスっぽい風に呼ばれていた DIO という人物の''スタンド''が「世界」 つまり「ザ・ワールド」。こういうことなのかな?
惜しむらくは途中でお客が大勢来て半分くらい飛ばし飛ばしで読み進めて行ったこと。うぬぅ。
ところでこの''スタンド''てのは守護霊みたいなものなんですか?
さて、一日ずつ東京へ行く日が近付いてきます。面接なんてやったことないからハラハラします。
名古屋から目的地まで占めて 3・4時間掛かるとして朝の 8時には家出ないと間に合わないな。……あれ?昼食どうするんだ?……折角だし、駅弁か車内弁当でも買おうかなあ。おお!なんかワクワクしてきたぞ! (コラ
しぃっかし、名古屋支社があるのになんで名古屋でやらないんだよう!まあ、久しぶりに東京に行けることになったからいいけどもお。で・も! お 金 が 無 い っ !
あ、でも 4月から 電器屋のほうの お時給が 20円 アップします。やたー!ついに 900円代キター!
でも 4月からなのでお給料は 5月に入る分から反映されます。
閑話休題、山手線や中央線、なつかしいなあ。カメラ持って行こうか。なんかデザイン変わったって聞いたし。
(いいからその観光気分をどっかにしまえ。)
(うん、それ無理。)
何時如何なる場合も緊張感が無い、もとい、冷静なことが とりえの秋雲でした。
Unbridgeable to Past
"ボクはどっちかっていうと、ショックを受けるよりそのヒト誰?って詰め寄るタイプかなぁ。だからお兄ちゃんも気をつけてね。ボクに追求を迫られないように。"
「泣け、何歳でもいいから。」の元ネタはこれです。
さて、買っちゃった〜、買っちゃった〜♪ 『序』の DVD特装版と全記録全集を 買っちゃった〜。
といっても予約ですけどね。いくらお金なくてもこの時には年金払い終わってるし、お給料も上がったお時給で頂ける予定だから、気合いで何とかなる!
スズナちゃんも言ってます。「全部気合い!」って。
まあ今までの経験上、気合いがあれば大抵のことはなんとかなってます。
年金も、あと 5・6万で規定数に達します。あと少し、あと少しだ。
それはそうと、今日は名古屋に行きました。私用で。といっても半分は公務です。公務って書くと何やら偉そうですが、今度試験受ける会社の店舗見学の為なのであながち間違っちゃいない。
いやー、すごいねー。某家電量販店の本社なんですが、宝の山だよあそこは。増設用HDDやDVDドライブ、マウスやキーボード何から何まで岐阜田舎の店舗とは比べ物にならない!こちらにある同会社の大型店舗なんて足元にも及びませんね。
そしてやはり、こういうところに来ると金銭感覚が鈍る。DVDドライバが4000円切りだったりHDDが 1万円切りだったりすると、あれ・なんか、おかしいな。安いぞ?w
つーワケで → こいつ。いやー、前から欲しかったんだよねー、薄型キーボード。薄いし軽い!それでいて、このカラーリング。なんか ニンテンドーDSの「クリムゾン/ブラック」みたいなコントラストに惹かれたっていうの?赤と黒の組み合わせって最強だと思うんだよネ。うん。
因みに右のリンクはヤマギワソフトの HPに繋がっていますが今日行ったのはそこじゃありません。通販事業はやってない会社だったし、いつも使ってるAmazonには商品置いてなかったのでヤマギワさんの HPへリンク張らせて頂きました。
ところでこの、カラーリングのネーミングがいいよねw 「燃えたぎるレッド」を初め、「男の漆黒ブラック」、「ロイヤルシルバー」、「男のネオブラック」、「冷静沈着なブルー」、「ピュアなホワイト」。
ナントカ戦隊か!と思わず突っ込んでしまうような、そんなネーミング。どうやら男ならブラックを推奨のようです。
詳しい商品説明はこちら(メーカーホームページ)をご覧下さい。
秋雲が撮った写真からは判りにくいですが、左上にホットキー(Fnキー上の銀色のやつ)が付いてるんですよね。実は、なんとここで「WindowsMediaPlayer」のコントロールができるという優れモノ。他にもメールソフトを起動させるボタンと「Internet Explorer」(登録しているウェブブラウザ)の起動ボタンも装備!しかも表層ボデーはツヤ消しアルミ加工なので質感もバッチリ!高級感もアップ!それでいてお値段はなんと2,480円!2,480円!
ただケーブルの長さは 1.5メートルと やや短め。秋雲の場合 今まで使っていたものの半分ほどの長さだったので、延長USBケーブルの空きポートが残り一つになってしまいました。
え、ワイヤレスキーボード?
それでもいいんだけど、なんとなくキーボードだけはケーブルで繋がっていた方が落ち着くので、ワイヤレスはちょっちね。別に、マウスみたいに動かすものじゃないから邪魔にはならないし。
ところで話し少し変わるけど、「Mac Book Air」が欲しいです。
以上、本日の雑記はPC関連商品を見ているだけで(←部品でも)幸せな気分になる秋雲の提供でお送りいたしました。
Unbridgeable to Past
"なによりもまず大切なのは現状の把握。いつもいつでも、目の前のことをすぐに全て理解する判断力は身に付けておけ。"
東京行き、いよいよ明日。
さて、web拍手のページを更新しました。「予告」ですけれども。
話が長くなりそうな ARS とは違い、こちらは短く収めるつもり。タイトルは実は未だ決定していませんが、「あばうと」のページに書いてある「Working Title:〔hermit〕」がそれです。
このまま「hermit」にしようか、別のものになるか、無題にするか、どうなるか、どうしよう。
今月中に、第一回を更新できたらいいな。ていうか、 ARSの更新が一昨日で半年間開いてしまっていることに気付いたのはつい先刻。何やってんねん。
明日から来週の水曜日まで、 7日を除いてフルスケジュールです。出掛ける先は名古屋ばかりです。電車賃は両親がカンパして下さいました。出世払いでと云うことですが、ありがたやありがたや。これはもう、本気で頑張らなければなるまいて。
今 7社?説明会段階のも含めて。その内上位志望群が 4社程。 1社くらいは受かりたいものです。
しかし改めて数えてみると少ないな……。結構頑張ってる風な感覚はあったけど、あれれ?
とりあえず、明日必要となる履歴書を早々に書き仕上げます。他にも卒業証明書とかあれば提出ってあるけど、ないので仕方ない。
あ゛あ゛〜。特技って何だー?点字読めることしか思いつかねえよ。得意科目ゥ?高校まではバランスよく中の下レベルだってヴぁ。強いて挙げるなら遺伝?大学では心理学と哲学が好きでした。簿記は超絶苦手。
書くことねぇ……。 lllorz
えーと。〔hermit〕について ふたこと みこと。
一応、登場人物たちに名前はついていますが、本名は一切出さずに進める予定であります。無茶かも知れませんが、無理ではない筈。頑張ります。
様々な人物の一人称で進めている ARS に対し、こちらはシンプルに主人公の視点のみで執行します。頑張ります。
主人公は 「40代半ばの、そこそこ売れてる作家」という設定。高校生の FDC/ARS、大学生の PSIとは違いまだまだ未知の領域ですが、物静かなおじさんを目指し挑みます。頑張ります。
よんこと目になりますが、ARSと同じ世界・同じ時系列の話 ――という裏設定。 ARSの人物は背景に登場させる予定です。どれだけ抽象的に、かつ判るように表現するか……。頑張ります。
追記
東京、ふぁいおー!
Unbridgeable to Past
"変わったものは、訪れる者の年齢と、隣にいる 共に来た者だけで、駅の改札口を出た風景は何一つ変わっていなかった。"
「東京レポート その1 〜帰還編〜」
≪十数年経った大都市は青年を迎え入れる。情景の変わったかつての故郷は、しかし同じ匂いで青年を包み込んだ。≫
さて、まず新幹線の中でのこと。
うっかり眠ってしまわないように音楽聴きながら『ポケモン』でベロベルトを育てていると、左手に見えますのは 3776メートルの富士山。
あれ!?富士山ってこんなにデカかったけ!!?
いかんせん普段見てる山々がせいぜい 1000メートルかそこらなので、その 3倍には少し驚きました。「少し」っていう表現は意地張ってるだけです。田舎の風土に馴染んでしまっている自分を認めたくないだけなんです。
さて、そうこうして東京に到着。……じゃなかった。品川で降りました。そこから山手線外回りに乗って新宿まで GO! 到着時間は およそ正午。とりあえず昼食を食べようとルミネに入るも、やはり高い。なのでとりあえず外に出て SEARCHING. 左50メートルに「すき家」を発見。はい、到着。えーとなになに?………。
好みに合わなかったので却下。えー?他に店無いのか〜?ラーメン食べたいよラーメン。
と、半ば異郷の地で駄々を捏ねると、ありました。二軒となりに、ラーメン屋が。一番安くても 680円だけどもまあいいや。 In to the there!
ランチタイムサービスで 280円の杏仁豆腐をタダで食べられました。ごちそうさま。
さ・て。 12時45分。いい頃合だしそろそろ目的地に行くとするか。えーと地図地図。地図は、と。……地図?なにそれ、おいしいの?
………。
………………。
………………………。
地図忘れたー!!
(アホかー―――!!!)
(ふふふのふ)
しかし案ずる事なかれ。地図はなくともビルの名称は手元にある。そう!そして最近の携帯電話には迷子にならないシステムがある! S2機関GPS搭載型の吾が新携帯電話のチカラを今ここに!
!!――充電してください。――!!
Nooooooooooooo!!
という流れだと話題的には面白いですが、勿論そんな事はありません。前日にちゃんと充電したもの。
ともあれこの便利な機能は知らない土地では大変役に立ちます。いくら新宿とはいえ、十ウン年ぶりですし、それにしたってなにやら明らかに見たこともないビルやらありますからねえ。
それはさておき駅から西へまっすぐ約 1キロにそのビルはありました。
明日(←更新できたら)はそのビルで繰り広げられる、侵入者・秋雲と待ち受ける四人の戦士達の戦いの模様をお送り致します。 (← 一部誇張表現在リ)
補足
「何がなんだか分からねーよ。外回りってなんだよ?」
という時はコチラ。
JRの路線図(pdfファイル)です。
まず青と白のストライプ。しまパンじゃないですよ?これが
その終点東京駅と、新宿駅を東西に結ぶ
そしてぐるっと一周しているのが
外回りというのは時計回りに「東京→品川→渋谷→新宿」と走るラインで、反時計回りに「東京→上野→池袋→新宿」と走るラインを内回りです。もちろん各駅停車。
新宿から東京まで山手線で約 30分。中央線では約 15分で行けます。料金は 190円。ちなみに秋葉原は東京駅から 160円也。
(それでどうしろと?)
(他意はない)
それでは、今日はこの辺で。
Unbridgeable to Past
"やってはいけない事にもやって良い事と悪い事がある。"
「東京レポート その2 〜試験編〜」
≪その部屋には、四人いた。≫
さて、会社説明と適正試験については割愛します。
本来、適性検査で一定数の成績を収めた者だけが一次面接への権利を得るのですが、秋雲ともう一人、遠くからやって来たからということで適正の後に一次面接を行われました。もちろんこれは事前に告知されていたもので抜き打ちではありません。
そして五時頃。いよいよ面接スタートです。扉をノックし、返事が来たら「失礼します」と言って中に入る。
しかしドアを開け部屋の中を見て唖然とした。面接官が四人いるのだ。
聞いてないよ〜!
さて、秋雲は生まれてこの方 19年と数年、「緊張」と云うモノをしたことがありませんでした。が、いや違う。あれは緊張ではない。一次面接からいきなり四人だなんて予想だにしていなかったからちょっと動揺しただけだ。そうだそうに違いないきっとそうだそうであろうそうである筈だ。
でまあとにかくいろいろ訊かれたワケですよ。親友はいますかとか 座右の銘はなんですかとか 何で今の大学に入ったのとか。でもこちとら途中 咬んだり 語尾が曖昧になったり 何喋ってるか分からなくなったり。もう惨々。
次ぎ行ってみよー次!ダメだこりゃ。
ていうか自己紹介で名前を咬んだ時点でもう「こりゃあいかん」と思いました。
面接官A「えーとじゃあ、○○さんはどういった仕事をしたいですか?」
秋雲「えー、」
面接官B「○○さんの欠点はなんですか?」
秋雲「あー、」
面接官C「○○さんは自分の何を一番自慢できますか?」
秋雲「うー、」
面接官D「今まで○○さんが、最も、やり遂げた!と感じたのはどんなことですか?」
秋雲「るー?」
まさにずっと面接官のターン!
もうやめて!秋雲のライフはとっくにゼロよっ!
まあ、一応答えは全部出してます。答えられないというのは無かったです。ぶっちゃけほんの一部に虚言とか入ってますけど無視できるレベルだと思ってます。
というか答えられなさそうな質問をされてもパッとそういうのを閃けたあたり、まだ冷静な部分も、今から考えればあったのでしょうね。こういうのは昔からとっさの言い訳が巧かった(←誇らしげに言うな)ことが幸いしているのでしょうか。
でもしかしまあ。結果は聞くまでもないでしょうなあ。ヒデエですもの。
次回、最終章。全ての試練を終え、冬の残り香を醸す夜風は彼の頭を冷やす。
追記でおまけ(ニコニコ動画)
昨日の山手線と中央線を分かりやすく。
下の方は更におまけ。
Unbridgeable to Past
"ワガママは言わないから、ひとつだけ約束して。もう私から離れないで。"
「東京レポート その3 〜完結編〜」
≪思い残す事は無いように故郷に別れを告げ、暗夜行路を往く。≫
さて、 4対1のフルボッコを終え新宿駅から東京駅へ。中央線を何故使わなかったのか東京駅についてから激しく後悔。
けど済んでしまったものは仕方が無い。心残りはあるけど、とりあえずいろいろと調達。
まずは夕食。 うなぎ丼弁当、1200円。
家族へのお土産。 名菓「ひよこサブレー(12枚入)」、1050円。
妹へのお土産。 東京限定の根付、470円。
自分専用お土産。 東京限定の根付、525円。
改めて実感した東京への想い、Priceless。
………。
最後のはちょっと言ってみたかっただけです。でも「自分本当に東京好きだなあ」お思ったのは事実。
そしてその後は さっき乗れなかった中央線や、東京駅からの夜城を撮影し、いよいよ新幹線へ。さらば東京。こんなことでもない限りまたしばらくは会えないだろうけど、いつか必ず帰って来るから。と胸に抱き、 19時26分、東京を発ちました。
帰り道はどっぷりと夜。景色は近くの住居などしか見えなかったので、行きと同じく ベロベルトを育てていました。どうしても寝るわけには いかなかった。もし名古屋を寝過ごしてしまったら、新大阪まで直行してしまうから。
到着までの 1時間50分、数度やってきた睡魔を蹴散らし、 JR在来線へ乗り換え、大垣からローカル線に乗り、家に着いたのは 22時頃。
……あのぉ、父の東京出張よりも遅いんですが?
ま それはさておき。いろいろといい体験が出来ました。ここでの面接は、これから受ける面接への課題と対策法を与えてくれた。
そのひとつ。「自分の書いた履歴書の分析」 ――これが甘いと、面接官の質問に答える時矛盾が生じかねないし、何より訊かれた質問に対して履歴書と同じ回答をしてはダメだということを、今回身を以って知った。
実は、今日も一次面接があった。早速反省点を活かせたと思う。
せめて今日の会社は、通るといいなあ。
さて、では日常的(?)な話題をば。
劇場版『空の境界』が DVD化されるらしいです。
いけません。これはいけません。秋雲の痒いところをピンポイントに刺激します。
え、「両儀式:坂本真綾」?
え、「浅上藤乃:能登麻美子」?
え、「荒耶宗蓮:中田譲治」?
え、「音楽:梶浦由記」?
……ひとつやふたつならまだ、まあ、我慢、出来るレベル? だけど、ちょっ・と、これはぁ。………ねぇ?だって一章あたりだいたい 7800円(定価)よ? 5月から月一ペースで発売すると云うけども、単純計算して更に四捨五入すると 60000円・って、おいおい。
でも一番好きな ふーじのちゃ〜ん藤乃が能登さんって、 明らかに秋雲に対するイヂメです(金銭的な意味で)。………そうだな。 と、とりあえず、『痛覚残留』だけ買っとく?w
Unbridgeable to Past
"ごめんなさい。あなたに以前見せたのが''過去''というのは嘘。本当は、今の軸上の一年後の出来事なんです。……規定違反だけど、こうなってはもう 話すしかありません。わたしたちが、何故ここに来たのか、真実の全てを。"
ヤバイ、風邪ひいた。明日 試験なのに……。
さて、なんか『月姫』や『狼と香辛料』の単行本最新刊が月末に出るらしいよ?
殺す気か。
今月既にピンチです。 25日に入る 3万円も 70%くらい持って行かれそうな予感なのでハラハラ通り越してもはや崖っぷち。
それでいて一昨日の『空の境界』だろぉ? ええと、5月発売ってことは クレカ使ったとしたら 7月に引き落とされるから、つまり 5月働いた分が重要となるわけか。あれ、この時期ならうまくいってれば大丈夫?
しかし待て待て落ち付け。冷静になるんだ。よく考えろよ。
いいか?
お前は既に 4月発売の 『ヱヴァ:序』の「特装版DVD」と「全記録全集」、果てにはアニメーション原画集を 6冊も予約注文してるんだぞ。
おまけに『狼と香辛料』のDVDも予約してるし、どうせ『マリオカート Wii』や『ポケモンレンジャー』、『サモンナイト』や『狼と香辛料』も買うつもりなんだろ?
大体、この前『カービィ』やりたいって云って アドバンスの ソフトを わざわざ新品で買ったばかりじゃないか。
そこに『空の境界』を足すのか?
………。
だから待てって。この前計算しただろう。全部買うと 6万弱だって。『ヱヴァ』だって決して安いわけじゃないんだし、ヘタすりゃ 月 10万以上使うことになるぞ。
悪い事はいわない。考え直せ。
うん。なんかね、ちょうど今くらいの時期に色々な物の発売が固まってるの。まるで、そう。マイナス極に銅がくっ付くみたいに。
(いや、その喩えはおかしい)
(え、そう?)
とにかくひどい集中具合なわけだ。枕元に置いてある本やCDが ものスゴイ量なわけだ。中には未開封のものもあるわけだ。何やってるんだホントお前。
でもいつもいつも「お金ねぇー!」とか叫んでいる割に最終的に巧く工面して難局を乗り切ってるからいつも調子に乗って同じ過ちを繰り返しているわけなんだな。
(いや、バカだろ)
(バカだよ)
冒頭にも書きましたが明日試験あるので、早く寝ます。風邪も治さにゃならんし。
あ、そうそう。業務連絡。
「エイプリルフール」用のフローチャートを鋭意製作中です。「旧新比較」や「ARS移転作業」も鈍行運転で作業中。。。
Unbridgeable to Past
"あなたの昔の写真を見てからイヤな予感はしてたんです。でもきっと服装の都合とかでって思ってたんですけど、……今日、実物を見て希望を失いました。"
本日、書店にて斯様な漫画を見つけ申した。
「ヒロインは全員眼鏡な女の子!!」 (←帯より抜粋)
これは買うしかあるまい!!
さて、早々より見慣れぬ言葉を用いて如何したと思われるやも存ぜぬが、それにはこれより記す事に故があり候。
※このバトンが回ってきたら、以下のお題にそって日記/ブログを7日分書いて下さい。
なお、お題を全て完成させるのに、期限はありません。
※始めに、次に回す方をどうぞ。
誰か心広き人よ、拾ってやってはくれまいか。
【日記お題一覧】
その1:『拙者、侍でござる』
→「拙者」「ござる」などの、お侍っぽい口調で記事を書いてください
その2:『アイツになりきり』
→誰でもいいので、誰かになりきって記事を書いてください
その3:『方言っていいよね』
→あなたの地元の方言を使って、記事を書いてください
その4:『嘘つきですが何か』
→とにかく、嘘ばかりついて記事を書いてください
その5:『先祖がえりします』
→猿っぽい口調(語尾にウホ、ウキなど)で記事を書いてください
その6:『オラ日記さ書くだ』
→「オラ」や「〜だす」など、田舎者っぽい口調で記事を書いてください。
その7:『女の子なんだもん』
→「〜だわ」「〜よ」「〜ですもの」など、乙女ちっくに記事を書いてください
御覧の通りである。よって本日は「その1」を遂行する次第である。
では漸くではあるが本題に入ろうではないか。眼鏡についてである。
巷には、眼鏡を掛けた女子の話となると最終的にそれを外させると云う余りにも愚かなものが存在する。彼の様なものは、このにっぽんにはあってはならぬものだ。それではにっぽんは、何時まで経っても南蛮にはかなわぬ!よいか!眼鏡を掛ける事によって、人間の戦闘力は何倍にも跳ね上がる!凄まじいものぞ!!そもそも――(中略)――なのである!!!!然らば吾々が眼鏡を必要とするのは人類として在る以上必至なのであり、本来持つべきあらゆる自然体の――(中略)――に御座候!!!!!!
話が大きく逸れ申したが、つまり某が言いたき事は唯の一つ!!
「眼鏡を掛け候もの、取り候ことはこれ無く候」
時の大将軍、十五代慶喜公の御言葉である。
(これ、嘘を吐くでない)
(何ぞ。今宵は帥もその口調か)
(不本意ながら、何処かに濾波器の様な物が設置されているらしゅうてな。話し難うて適わぬわ)
(ふはは、此れより一週間ほどはずっとその濾波器とやらが設置されるわ。観念せい)
(それより御主、慶喜公は――)
(ええい、分かったわ。暫し静かにして居れ)
こほん。まあ正確には慶喜公の言葉では在るまいな。訂正しよう。
しかし某が言いたき事は大体伝わったであろう。何?今更言われるまでも無いとな?そうか!それは失礼致した。
ならば些か冒頭にて紹介奉った漫画にて言及致そう。
此の漫画は帯にも記されておる通り、眼鏡を掛けた八人の女子達の話であり、全八話から成る総括物語である。む?オムニバス?何ぞ其れは。南蛮語であるか。武士にはなかなか解せん代物だな。
して、何の話だったかの。おお、そうであった。つまりな、一話目より早々に女子の眼鏡を好かぬという愚かな男が出て来よって如何なるやと危惧して居ったが、木乃伊取りが木乃伊に成りよった。他愛無い事よ。此れ以下いと麗しゅう女子ばかりでの、最後まで眼鏡を外そうとする女子など一人も居らなんだ。げに素晴らしき作品かな。絵画もいと巧きものにて、某終始顔が緩んでおったわ。端から見ればさぞ薄気味悪かったろうが部屋には某しか居らんて問題は無かろう。
終と為る。態々書き記すべき事では無いが、だからこそである。敢えて言おう!永久保存するに相応しい作品であると!!
いやはや。長きに渡りお付き合い下さり恐悦至極に御座いまする。忝い。
明日は誰になりきるか、ですな。期待し過ぎぬ程度に期待して下さればと存ずる。
では某、今宵は此れにて失礼仕る。
Unbridgeable to Past
"おサルでござる〜。………………。ごめんなさい!忘れてください!!!"
――――――。
「あれ?なんで私ここにいるんですか?ここどこですか?」
「うみゃ〜?泉水だー!」
「麻子!?なんで?ドイツにいるはずじゃ。」
「ん〜?分かんない。」
「そっか。そうだよね。私も分からないもの。ここがどこなのか。辺り一面真っ白だし、床や壁があるのかどうかも分からないくらい。」
「ふむ。さながら真白な宇宙空間といったところか。」
「うみゃ?」
「わ!誰ですか?あなたは。」
「失礼だね。まず君が名乗りたまえ。」
「あ、う、ごめんなさい。えと、坂本・泉水です。」
「坂本!?」
「ひゃ!?はい。あの、なにか?」
「いや、何も。そんな筈は無い。」
「はあ。(変な人だな。)で、あなたは?」
「ふむ。私は季沙。浅野季沙。君たちと同じ、いつの間にかにやらここに来た。五人目の少女さ。」
「五人目?あとふたりいるんですか?」
「え?……ああ、しかしここにはいない。」
「どういうことです?」
「里帰りだ。」
「はい?」
「ふたり共みごとに着地してそのまま田舎に帰った。」
「あの、意味が分かりません。」
「………………。まさか、ジェネレーションギャップ?いや、そんなバカな……。」
「あの、季沙さん?」
「いや、何でもない。で、そちらの君は?」
「うみゃ?ボクは麻子だよう。」
「そうか。さて、では私達がこれからすべきことだが。」
「はにゃ〜、その前にいいかな。」
「どうしたの麻子?」
「名前を聞くならその前に名乗れって言うと、それを言った人は名前を聞いた人に名前を聞いてるから、自分から名乗らないといけないよね。でもそうすると名前を聞いた人は先に名乗ってないから、名乗った人は本当は名乗らなくてもよかったから、結局どっちも名乗らなくてもいいってことなのかなあ?」
「ずっと黙ってると思ったら、そんなこと考えてたの?」
「いや、しかし面白い謎掛けだね。嘘吐きである者が私は嘘吐きであると自称した時のロジックに近いものがあるよ。」
「なんですか?それ。」
「真に嘘吐きである者ならば彼の言う事は全て'嘘'になる。しかし彼が、自分は嘘吐きだ。とそう言えば、嘘吐きである筈なのに'嘘'を吐いていない。何故なら自分の事を嘘吐きであると正直に言っているからだ。それに、嘘吐きだ――という言葉は'嘘'なので、そう言うと彼は嘘吐きではなくなってしまう。つまりここには矛盾が生じている。嘘吐きであるのならば、私は嘘吐きではない――と言わなければならない。だがこれも実はおかしいもので、嘘吐きである彼がそう言うと、彼は嘘吐きになり、結果として本当の事を言っているので正直者である事になってしまう。勿論、そのことに関しては'嘘'となるが、彼が正直者だと結び付けられる事と事実は相反している。つまりは、そういうことさ。」
「……えーと。裏の裏は裏、ってことでいいんですか?」
「いいと思うよ。」
「ま、そんなことより。私たちにはやるべき事がいくつかあるんだ。」
「(そんなことって、自分が勝手に進めておいて……。)なんですか?やるべきことって。」
「ふむ。ちょっと待ってくれ。」
「?」
「季沙ちん何見てるのお?」
「カンペだ。」
「カンペ!?」
「知らないのかい?カンニングペーパーの略だ。」
「それくらい知ってます!」
「えーと、えーあーるえすとそのたのしょうかい?」
「これはアルスって読むらしいよ。」
「(あれ?私のときと口調が違う。)」
「アルス?」
「因みにとある魔法少女とは無縁だそうだ。」
「訳が分かりません。」
「ふむ。君はツッコミ役だね。」
「はい?」
「泉水ツッコミ?じゃあボクがボケー!」
「嬉しそうに言わないでよお……。」
「そして、私は委員長だ。」
「全然ボケとかツッコミと関連性が無いんですけど!?」
「ナイスなツッコミだ、泉水くん。」
「泉水ナ〜イス!」
「ううっ!」
「そんなことより紹介に入らなくては。」
「(またそんなことって言った!しかも今度は人が傷ついてるそばで!)ううっ。」
「しかし、まあ、その。何?」
「恋物語?」
「そうだね。一概に言うとその部類に入るだろうね。」
「そっかそっかー。ボクとおにいちゃんの恋物語かあ〜。」
「おにいちゃん?」
「うん。ボクのおにいちゃんは泉水のお兄ちゃんで、ボクのおにいちゃんはコイビトなの。」
「ん、また謎掛け?」
「なぞなぞじゃないよう。ね、泉水。」
「どうせさ、私なんて世界一のツッコミマスターになる為とかいって売り飛ばされて、修行の旅に出るんだわ。」
「泉水?」
「一人前になるまで勘当だとかいわれてさ。所詮さ、坂本泉水なんてそんなもんよ。誰にも相手にしてもらえないから自分でツッコミ入れて人の輪の中に入っていく厚かましい女だって思われるのがオチなんだわ。」
「ありゃりゃ。まただ。」
「また?」
「泉水って、一旦落ち込むとどんどんネガティブになって、なかなか帰ってこないの。」
「やけにサラっと言うね・・・・・・。」
「ま、いつものことだし。」
「分かってるわよそんなこと。どうせ私なんてツッコミマスターだし、いつもいつも眼鏡眼鏡ってバカにされるし。だいたい、眼鏡かけてるからってなんで委員長にならなきゃいけないのよ。誰がそんな方程式作ったのか知らないけどまったくいい迷惑よね。私だって好きで視力悪いわけじゃないんだし、そもそも両目が0.007ってむしろ逸材よ?逆に崇めて欲しいくらいよ。なのに、なのに………。」
「こいうときはね、こうする!!」
「ふわあぁひゃい〜!?」
「うわ・・・・・・。(けっこう大きいんだ。私、負けてるじゃん。)」
「季沙ちんも触る〜?やあわらかくってきぃもちいよう。」
「いや、私は、遠慮しておく。」
「ひゃ、やめって、ああっ!麻子!あ、やっ、ダメ!そこつままないで!」
「よいではにゃいか〜。」
「よくなひっ!あぅ!」
「・・・・・・えええと。ではあ、」
「あら〜、向こうで愉しそうなコトしてますね〜。お盛んですね〜。」
「おわっ。」
「わおゴメン。驚いた〜?」
「いえ。あなたは?」
「チミチミ〜。人に名を尋ねる時はまず自分から名乗られよって、日本史で習わなかった〜?」
「習ってません。」
「そっか〜。年齢感じちゃうな〜。」
「かなり若く見えますけど?」
「そりゃ〜、泣く子も黙るハタチだからね〜。まだまだ若いもんには負けないよ。」
「言ってる事が滅茶苦茶ですけど。あ、そうだ。私は浅野季沙です。あなたは?」
「え?」
「え?って・・・、あの、名前。」
「貴様に名乗る名など無いわ。」
「・・・・・・。」
「うそうそジョ〜ダン。一回言ってみたかったの!わたしは菊池だよ。ちなみに胸は今揉まれてるあの子よりも大きいと思うよ。触ってみる〜?」
「遠慮します。」
「つれないな〜。このイケズ〜。」
「そっちの趣味ないんで。」
「失礼ね!わたしだってないよ。ん〜まあ、友だちにはいるけど〜。」
「へえ、いるんですか。」
「女子高だったからね〜。ちなみに、今胸を揉まれてる子はわたしの後輩。わたしのその友だちのコイビトの友だちだから、何度か会ったことあるんだよね〜。」
「何だか遠いんだか近いんだかよく分からない関係ですね。」
「あ、わたしにはちゃんと男の恋人がいますからね。期待しちゃダメですよ〜?」
「期待してません。」
「ふみゃ〜、堪能したあ。」
「あ、おかえり。」
「うっ、うっ、お嫁にいけないよおぉ。」
「泉水ちゃんは学校でも人気あったからそれはないんじゃないかな〜。」
「ふわ!菊池先輩!?」
「やほ〜。」
「なんだ。学校ではモテモテなのか?」
「モテてないです!ていうかこの人に何喋ったんですか!?菊池先輩!」
「ん?何も〜。」
「あのこととか、この前のこととか、話してないですよね!?」
「ふむ。それは是非聞きたいな。」
「あ、聞きたい〜?」
「泉水バケツ掘ったー!」
「それを言うなら墓穴だね。」
「うわああああああ!!」
「実はね〜。」
「ふむふむ。」
「ううっ・もういや……。」
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"No data. File was not found. Please try again."
昨日はちょっと事情があって何名かに代わりを頼んだのですが、雑談が多くなったようです。今度は男子にも頼んどこう。
さて、今日は「方言」の予定でしたが、ぶっちゃけ今住んでる所の方言を知らないので正直言って無理です!ちょっとばかし訛りはあるけど、それって方言じゃないでしょ?大体、言語を身に付ける過程である子供時代を、標準語使ってる東京で育ってるから、方言なんて尚更知らないよ?
てな訳で「方言」の話題は割愛します。
では飛んで「嘘吐き」。参りましょうか?
………。
と思ったけどやっぱやめます。
なんか昨日「嘘吐き」がどうこうって話が挙がったっていうのは本当かどうか知らないけど、秋雲はハッキリ言って嘘吐きです。子供の頃に某ネコ型ロボットから「ウソエイトオーオー」というジュースを一生分がぶ飲みさせられてから嘘を吐き続けなければならない運命を背負わされました。今はもう未来の国で発見した新たな少年に目を付け、日夜行動を共にしてるとかしてないとか、ファンタジーな噂をよく耳にします。
それはさておき、任天堂から『リンクのボーガントレーニング』というゲームが、5月1日あたりに発売されるって言われていましたけど、どうやらそのタイトルのダサさに(←褒めてませんよ?)発売無期延期になったらしいです。っていうか発売中止?
公開されてた写真を見る限りではかなり詰まらなさそうだった。まあなんで弓矢じゃないんだよとか、ぼくは思わなかったけど、でもなんでボーガンなの?とも思わないな。それにしてもこれはただボーガンで敵を撃ちまくるゲームなのか?違うのか?しかも「ボーガントレーニング」って何に対してトレーニングをするんだ?そこらへん任天堂さんと48時間ほど話し合いたい。
しかし発売中止になってくれてホント、秋雲としては大助かりだ。 5月発売なんてぼく的にベリーグッドなタイミングだった訳だし、今の秋雲の財力を以ってすれば夕張の借金くらい余裕のよっちゃんで返せるんだけど、スゲー詰まらなさそうだったからな!発売してくれないみたいで良かったと思ってるよ、ホント。
ところでさっきから、ぼくの口調がいつも通りじゃないか?とてもステキだぜ!
それよか今日はなんと朝からバイト、昼から就活、夕方からまたバイトと豪華ラインアップなフルコースだったのさ。やってられなかったね。
やってられないついでに『ONEPIECE』の映画でも観に行こうかと思ったが、でもやっぱやめた。クソ詰まらんかっただが終始笑い続けた。笑い続けて終いにゃ怒ったし失望もした。
いや、だってみのもんたがスゲー下手なんだわさ。大御所の貫禄?ハッ何それ偉いの? とにかく下手だった。そんなもんだからもう寝たね。
まあ、詳しい感想はまた後日。今日はなんか言いたい事どんどん言えるから何かとラクラクなんだ。
うん。
……どうでもいいが、結構簡単なんだな、嘘を吐くのって。簡単すぎて欠伸が出るぜマッタク。お茶の子さいさい?今なら波動砲だろうがサテライトビーム砲だろうが華麗に避けられる気がするぜ!本気でガンガン来い!!それこそ地球破壊する勢いでな。
しかしイカンな。どんどんとネタが思い浮かんでくる。この溢れ出さんばかりの自分の才能には自分自身が嫉妬してしまうが、才能なら仕方ないな!
それでは自己陶酔するこの超!天才な自分に惚れ惚れしながら、今日のところはここら辺で勘弁してやろうなんてこれっぽちも思ってないが致し方なく引き下がってくれてやる。ありがたく思い給え。だがご希望と在ればいつでも「嘘吐き」な秋雲をお送りするぜ!
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"・・・・・・うそつき。"
「嘘吐き」ネタはもう勘弁してください。
さて、順番通りに行けば今日は「先祖がえり」で「ゴリラ口調」ですが、
>訛りでもいいからやってクレー射撃
というご意見あったので拙いですが訛ってみます。ただ、先日記した通り、秋雲の使用言語は標準語がベーシックな上、日常でも訛りはあまり使わないので過度な期待はしないで下さい。
では始めます。
web拍手返信つづき。
>「嘘吐き」な秋雲さんを希望します。
無理やと言ったやろがー!! ヽ(`д´#)ノ
ゴメン、無理や。
>レズktkr!
>長!
実は一昨日の、麻子と季沙としおんと泉水のに対しての拍手やね。
レズってのはあれやね。でも脇役やでね。あまり期待はせんといてやって。しおんの方の話にちょいと絡んでくるだけやでね。でも重要な位置付けやでね。やっぱ期待してやって。
長いのは、分かってんねん。自分でも「いつもの 3倍はある」って思っててん。でもしゃーないやん。一行ずつ改行せなあかんし。ねえ?仕方なかったんや。分かったって?
う〜ん。なんやさっきから岐阜弁思い浮かべて書いてるつもりやけど、これって関西弁とちゃうか?アカン。分からんようなってきた。
大体。
………………。
大体なあ!
岐阜っていつもどっちつかずやねん!標準語に近い思たら関西弁っぽいし、せやけど関西弁とは全然ちゃうし、かといって名古屋弁でもあらへん。滋賀県の人は関西弁らしゅう話すけんどもぉ、石川あたりになるとぉ、また違うやさけ。富山や長野や三重は知らんとです。
やっぱ方言は東北が一番でねえべか?わたすも東北にはまんだ行ったごとねえだどもぉ、いつか行ってみたいべさ。だれか時間と金をわたすにけろ。(コラ)
ばってんこれ後日使うネタ。
せやからまた言葉戻って続けるで。まあワイのオカンの育ち故郷が大阪やさかい似非関西弁で言ってまおうか。岐阜弁はよう分からんし、どうせ語尾が「や」になるだけやねんから却下や。(オイ)
ほな行こか〜。
突然やけど昨日書いた『ONEPIECE』の感想でもええか?いやや言われても書くで〜。
あんな、みのもんたさんの演技がめっちゃ巧いンよ。なんやラジオ番組も持ってるらしゅうて、声だけの仕事は初めてやないらしんけども、声優には芸能生活40年で初挑戦らしいねん。
せやけどそこで素人演技をせぇへんのが みのもんたやで。アフレコ前は大好きな酒もよう呑まんとウチ帰って台本読んで練習。毎晩やで?まあ当たり前かもしらんけど、でも流石やわ〜思うてしまうわ〜。うん。
それでその練習の成果があれなんやね。見事やったわ。そらもう、いい悪役っぷりやったわ。素晴らしい!前から みのさん凄いわ思てたけど、惚れ直したわ!ノコノコの実のムッシュール、カッコよかったでぇ!!
ところで、この映画。見せ場以外の作画がごっつええかげんな気ぃするんはワシだけか?見せ場はスゴイねん。そらめっちゃ丁寧ねんからどえらい引き込まれるねんけど。その差をわざと作ってねんやったら、観客の目を見せ場に集中させる為かも分からんなあ。
まあ言いたい事は言うた。ヒルルクの話は、多くは語るまいて。ええ話やで。あとは概ね原作通りや。せやからムッシュールだけ観に行ってもええ。強いし悪やしみのもんたやし!文句の付け所あらへんで、ホンマ。
あと今日話そう思うてたことは………なんやったっけ。忘れてもうたわ。
まあええわ。思い出したらまた後日書くわ。そう言うてずっと思いださへんかも分からんけどな。
そろそろええ加減やし、今日はこの辺でお開きにしよか。
ほなな〜。
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"こにゃにゃちわ〜、みなのしゅ〜。"
3日空きましたが大事ありません。強いて言うなら風邪が治りかけてます。
さて、じゃあ今日は「ゴリラ口調」で頑張ります。イメージキャラクターは ドソキーユング。ではなく、ジャワ原人のピテトロくんです。
はじめまして皆さん。ピテトロだウキッ。
では早速秋雲から与えられたお題ではなしを進めて行くッホ。
さて、今年のポケモン映画の前売券プレゼントのポケモンが決まったらしいッホ。以前(2/16)に秋雲が「前売配布はギラティナ、劇場でシェイミ」と予想してたが、見事にハズしたらしいッキー。
答えはレジギガス。 参照
しかも Lv.100らしいんだッキー。ウホッ、いいレジギガスw
だけんども秋雲はなんか言ってたウキ。「努力値貯めてもレベルアップできなきゃステータスに反映されないんじゃねえかい?」とかなんとか、オラにはよう分からんことだッホ。
でもこれでレジギガスも浮かばれると思うッキ。なんたって去年の映画のラストに手だけ出てきた割には、ギラティナにタイトルを持って行かれ、第一弾特報映像にはチラとも映らず、新しく公開された映像でも「全ての鍵を握る一匹のポケモン」のナレーションに被って現れるけどそのポケモンってシェイミのことだし。現状いいところ無いウホ。
しかし前売配布ポケモンがレジギガスとなると、今年もまた劇場でポケモンが配信されそうだウキッ。これは間違いなくシェイミだと、秋雲は豪語してたッホ。でもギラティナはどうなるんだウホ?オリジンフォルムに変形するギラティナが商戦に参加するものだと秋雲は睨んでいたけど、どうなるんだウホ?ウキー、分からん。
ところで秋雲が、「今年のレジギガスを予想してみる」とか言って、4月19日に発表される配布レジギガスのわざとかを予想してたキ、こっそりとメモを盗んで拝借してきたウキ。
- Lv.100だから去年のデオキシスと同じことは出来ない。
2007年 前売配布ポケモン・デオキシスは、
| わざ
| 本来は・・・
| 対応フォルム
|
1
| サイコブースト
| Lv.89
| 全フォルム
|
2
| でんじほう
| Lv.81
| アタックフォルム
|
3
| てっぺき
| Lv.73
| ディフェンスフォルム
|
4
| しんそく
| Lv.97
| スピードフォルム
|
以上のわざをおぼえていて、「とけないこおり」を持ち Lv.50で配布された。つまり、「本来 Lv.50ではおぼえないわざをおぼえている!!」というのが謳い文句だったが、今年はそれが使えない。
- ならば「通常ではおぼえることが出来ないわざをおぼえている」手法でいく。
となると、レジロック、レジアイス、レジスチルがおぼえられてレジギガスがおぼえられない技とか。それは彼の強さ故に封印された禁断のチカラ。
そう、例えば、「のろい」とか。「アームハンマー」とか。「だいばくはつ」とかね。
コエェ、最凶じゃん、それ。
あとは、「トリックルーム」や「ねむる」を使えるとか。
………………。
〜シュミレーション〜
スロースタートでバトル開始。「のろい」で 積んで、体力減ってきたら「ねむカゴ」。 5ターン後、レジギガスの本領発揮タイム襲来。まず「トリックルーム」で時空を歪ませてから「アームハンマー」でフルボッコ。もしくは「ねむカゴ」使わずギリギリまで頑張って、最後の最後に「だいばくはつ」をハデにぶちかます。
うわあ……、てかルール違反だろ、それ。システム的というか、なんか、人間として。
でも、ダークライの「ダークホール」も、命中率 100%とか、アレは設定ミスだとは思うけどね。
- 上のが余りにも鬼畜過ぎるので、もしくは「プレッシャー」を放つレジギガスとか。
ヤベェ、最強じゃん、それ。
でもホームページにとくせいは「スロースタート」って書いてあるのでそれはない。
- じゃあシェイミにあやかって「エネジーボール」などくさタイプのわざを使えるとか。
なんか背中とか脚にあるの草っぽいし?
|
なんか結局これといった結論は出せてないみたいだホ。期待して損したッホ。
とにかく続報を待つしかないみたいだッキ。オラも楽しみだキー。
さて、ではそろそろお時間だキ、お暇するッホ。秋雲に呼ばれて一日限りの出番だったけど意外と楽しかったホ。また機会があったらお会いしたいウキ。
それじゃあオラは報酬のバナナ一房を頂いて帰るッホ。またな〜。
ピテトロくん、おつかれさまでした。
ピテトロくんはゴリラではありませんがバナナが大好物なようです。そもそもゴリラがバナナ好きかって問題はありますけど某 DKがバナナ大好きなので全ゴリラはバナナ好きで間違いないと信じて疑いません。
そんなことよりピテトロくんの話に戻りますが、彼にはクロマニョン人のマグノンくんという親友がいて、ネアンデルタール人のアンドレ親方の下で日夜共に修行をしているらしいです。それと、最近 北京原人のスロっぺに片想いをしてるとかしてないとか。
がんばれピテトロ。そのバナナでモーレツアタックだ。
んじゃ、わたしは寝るとしましょう。おやすみなさい。
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"うほっ、いい娘。"
「東北弁」いくべ。
さて、東北といえば岩手、岩手といえば遠野、遠野といえば赤い河童だべ。そんで遠野は 菊池ユメちゃんの出身地なんだべ。知ってるか?
ユメちゃんの出た『魔法使いに大切なこと』は秋雲が初めてDVDを買った作品だで、なかなかに思い入れがあるんだべ。それに 宮崎あおいさんを知るキッカケにもなったす、何より秋雲が今でも一番好きな絵師さん・よしづきくみちさんに出会ったのもこの作品だべ。 (つちのこ準星群)
あの穏やかな雰囲気が好きなんだべ。そういえば『月姫』を知ったのも よしづきさんのホームページを見たときだったべか。なつかしいなあ。2003年頃だで、高校生の時かや。……6年か。なんだか急に老け込んだ気がしてきたべ。
仕方ないので話題転化!
テレビでやってた『ドラえもん』の映画を観たべ。声はあまり気にしないようにしてたけど、二時間くらいで慣れた。でもやっぱす前の方が好いちょるかな。
あ、感想?
しずちゃんのパンツの作画に力入ってたとうわなにをするやめgふrgっしrjgらうwgんひrpw
えーと、もとい。ミヨコのだからなにをするまだなにもいってがghhlhjythdhsぺいw
はあ、はあ……、で、では、今度こそ。
とりあえず旧版を観たいと思いました。
悪くは無かったべ。ストーリーも、たぶんオリジナルを元に組んでいるのだろうし、多分去年の今ごろに と〜かくんが言っていたと思うけど伏線巧いし、とにかく面白かったです。
その上で、だからこそ昔公開された方の『魔界大冒険』も観たいなと思ったんだべ。だがそれも、リリス次第か数ヵ月後だべ。とにかく今は今やるべき事をとっとと始末しなけらばならないんだべ。全てはそれからだべ。
あと悪いんだども、この口調だと全然緊張感無さ気に思えてくるべ。
それはそうとこの映画 一番の見所はやはりしずちゃんのパンツうわまていしはやめろいしはっはなせばわかポピー―――ッ!!!!
近況報告だべ。
秋雲の就活、現在の進捗状況はぼちぼちってとこだべ。ゴメン、ちょっとサバ読んだべ。
短いけど今日はここらで失敬するべ〜。
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"あたしのことは気にすんねい。それよりも、そっちはどうなんだべ?はやってんのかや。"
今日は「疲れた」「眠い」「明日も早い」という理由から通常版で参ります。
さて、第一志望の会社の二次面接に行ってきました。受かりました。
面接終了時、「結果は今夜お知らせします」という言葉を頂き、帰り直行でバイトに入ったので、仕事中ずぅ〜っと気ィ張ってました。
21時04分、メール受信。
「―(略)―合格されました。最終選考試験の日時は―(略)―」
ヤター――――!!!
ということで来週、最終試験・入ります。いよいよ。さすがに緊張感持ってます。今日も持ってたけども、それ以上に。
頑張りますよ。
ところで、これは今日、目的地へ向かう途中に気付いた事である。
お金が無いっ!!
いや、織田裕二でなく、いつものわたしの口癖でも違くて。
ポケットの中には「267円」しか無かったんですよ。名古屋までは定期券持ってたんですけど、そこから路線乗り換えて、目的地から最寄りの駅まで乗るんです。ま 正確には、その路線を使うにあたってお金要るじゃん!!って気付いたということなんですけど。で、その料金ってのが、「260円」。
はい、小学一年生でも分かりますね。片道「260円」なので、往復「520円」必要となります。 Aくんはいま 267えんしか もっていません。 Aくんは あとなんえん もっていれば かえりのきっぷを かえるでしょう?
こたえ、253えん。
よくできました。
で、帰りどうしたかって?面接官に借りられるわけ無いでしょ。強盗するわけにもいかんでしょ。盗んだバイク乗り回すわけにもいかんので、
歩いて帰りました。
名古屋までね。その電車で 15分の距離をね。二時間掛けて、歩き、歩き、歩きました。バカですよ。
それで思ったこと。
リクルートシューズは歩く為のものじゃねえ。
そして心に誓いました。
「次回から千円ほど常備しておこう。」
それでも出掛ける前に、私服のズボンのポケットの小銭をスーツのポケットに入れたのが不幸中の幸いだった。それでなかったら「行き」の運賃も払えず、面接会場へ行けなくなるところだった。
(悪運の強い奴)
(それも強運の内さ)
明日筋肉痛が心配です。
明日朝からバイトです。
明日夜までバイトです。
あし大丈夫かなぁ。
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"弱くてもいい。少しでもいいから力になりたい。彼女のために私の持てる力を全て使いたい。そう思って、今日まで生きてきた。だから、私はあなたを、ここで倒す!"
久しぶりに観た「カンブリア宮殿」はすごくおもしろかった。第一志望が営業職なんでとても参考になりました。
ところでこの番組の本の最新刊が出たらしいけど、石原さんの回は収録されてるのかな・・・?
さて、筋肉痛は大したこと無いっぽいです。
そんでもって明日もバイトでござんす。明後日もそうざんす。
明日は朝から、「そこにいるだけで他人をイライラさせる奴」という代名詞を付けられたスタッフと一緒に 8時間一緒にお仕事です。
この彼というのが厄介な奴でして。仕事を教えても次来た日には忘れているし、簡単な仕事もできない(もしくは失敗する)し、注意しても直らないし、その他とにかく やる事なす事どうしようもない方でして。
でも通っているのは南山大学っていう偏差値高めの学校だったりするので、「学力と能力は比例しない」という言葉のいい範例じゃないでしょか。
なんか先刻から言いたい事言ってますけど、ここは元よりそういうところなんで気にせんで下さい。
まあとにかく、明日は彼が出来る数少ない業務・ポーターサービス(お客様がお買い上げになった商品をお車までお運びする仕事)と社員の雑用をやってもらい、担当部署の残る業務は全て私がやるしかないでしょう。だって彼がやると仕事が減らないどころか増える一方だもの。
だってね、例えば一年半くらいのキャリアがある私を「1.5人分」の労働力とすると、入って半年くらいの彼は、でも「0.5人分」ではなく、むしろ「-2人分」くらいの働きをするものだから、つまり私が頑張って「2人分」の仕事をする方が効率いいって言うかなんて言うか。
だからあえて言おう!(自主規制)であると!!
彼に成長は望めるのだろうか!?そして彼の向かう未来には、果たして何があるのか!!?
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そこで待ち受ける、大いなる試練に、彼は挑む!!
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続かない
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最近『サモンナイト』のDS版が出る(4/24)ことを思い出して財布と預金口座がますます憂鬱になる今日この頃な秋雲がお送りしました。
Unbridgeable to Past
"ワタシのことは でいいよ。気軽に呼びな。 え? フフッ 面白いこと言うんだなア!ますますアンタのこと気に入ったよ。"
春です。
今日は風がやや冷たかったですが、それでも春らしい空気に、温かく変わりつつあります。
夜。外ではバイクがブィーチクブヮーチクと鳴き始めました。そういえば日曜日に鶯を見ました。間近に見たのは初めてでした。
どうもこんにちは。ここ六年くらい春がない秋雲です。
さて、昨日のことは無かったことにしましょう。
そんなことより、最近バイトで、店頭に出るとよくお客さんに声を掛けられます。いいことです。
聞かれたことに、分かる範囲なら答えて、それで小さな物・例えば電池や電話線とかでも、少なからず売り上げに貢献してます。いいことです。
そしてどんなお客さんでも、最後に「ありがとう」って言ってくれる。見た感じコワそうなおじちゃんでも、「ありがとう」は欠かさない。人間ホントはみんな、根はいいんだってことだろう。
だから、どんなお客さんにも、「ありがとうございました」は欠かせない。「また来て下さい」と思いを込めて。どんな仕事でも、それが一番大切な ‘ことば’ だと思う。
逆に、「ありがとう」を言えない人は、どこかで必ず損をするんじゃないだろうか。大したことでなくても、ほんの些細なことでも、それだけは忘れないようにしよう。建て前でもいいの。「どうも」でもいいよ。相手を敬う気持ちは、生きて行く上ではそれは昔々から当たり前のこと。
「ありがとう」と言われて、不快になることはまずないもの。でも、「ありがとう」がなかったら、イヤな気分になってしまう。それはどっちにとっても嬉しいことじゃないでしょう。
だから、どんな時でも「ありがとう」を忘れずに。それは、とても大切なことだから。
――「ありがとう。」
あまりいつもと文体変わってませんが、「乙女ちっく」にしてみました。だって最近のおなごは「だわ」とか「よ」とかましてや「ですもの」なんて喋らなくってよ?
「でも何故か最後の文体が一番書き易いと思うのはなぜかしら。」
「それはね、マドモアゼル。あなたがマドモアゼルだからですわ。」
「あらヤダほんとに?マドンナったらお世辞が上手じゃなくって?」
「お世辞じゃありませんわ。本当のことですもの。」
「もう、嬉しいわ。ところでこれいつまで続けるのかしら?」
「それはわたくしにも分かりませんわ。」
「あーらここにいたんざますの?随分と探しましたわさ。」
「あらザーマスさん。何の用?」
「別に用は無いざます。話し相手を探してただけざます。」
「あら、でも今日は終わりみたいよ。」
「そうですわ。わたくしたち行数稼ぎに付き合ってるだけですもの。」
「まあそうなんざますの?じゃあ早速だけど帰るざます。」
「もう来て下さらなくて結構よ。お呼びでないもの。」
「マドンナ意外とキツイわ。」
「さあ、邪魔もいなくなりましたし、わたくしたちも帰るとしましょう。ごきげんよう。」
「ええ、さようなら。」
はい、ではまた次回!
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"''何が出るかな''が''何が出るかしら''になってみなさい。語呂が悪くて番組を続けられないわ。"
適性検査?異状ありませんでしたよ。(笑)
さて、今日はオフ会(とはちょっと違う?)してきました。高校のときの同級生にして なにやら軍団作ってた面子ですね。
五十音順で 瀬田君、と〜かくん、狼魔クンです。ここに月影くんも加わるとまさに組織再結成といった感じ。
(だからなんだよ、その軍団やら組織やらって)
(予言遂行の秘密結社さ)
さて真面目な話、すんごい楽しかったです。いやまあ、やったのはカラオケだけれども、3年ぶりのその空気はハンパなく楽しいものでした。
私が歌ったのはポケモン率50%くらいで、あとはやっぱり一般人には通じないネタだったり。以前大学の仲間と行ったカラオケではネタが無くて無くて困り果てた。そして歌ったのは当たり障りなさそうなものばかり。(2006年8月17日参照)
それに比べどうだろう。今日の暴露っぷりときたら!!実に清々しい。実に優雅。気のおけない仲って大切だなあと思った。
そう言われると、大学にはあまりいないなあ。そういう人。
…… …… ……。
そんなことはまいいや。
今から思えば「あの曲歌えばよかったなー。ってか歌いたかったなあ。でもあん時は思いつかなかったわー。」ってのが結構あるけど、それはまあ次回までの楽しみに取っておくってことで。
その次回では月影くんも是非ご一緒に。どーんとこ〜い!
ポケモンの曲は80%くらい歌える自信がある秋雲でしたw
追記。
帰る前に名古屋で 函館ラーメン食べてきました。高かったけど美味しかったです。やっぱりラーメンは、人類の生み出した食の窮みだね。うん。
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"やめておけ。こういうところで故郷に帰った後のことや幸せを語る奴ほど早く殺されるって、昔から相場が決まってる。"
バイト先の駐車場に「初音ミク」の痛車とかどんだけ!?
さて、愛用のイヤホンが壊れました。こんな時に余計な出費です。やってくれる! _cv.関俊彦
(だからそのネタはいいって)
(なんでさー)
ところで「おやすみピカチュウ」が分からないっ!
ひょっとして「おやすみ ぼくのピカチュウ」のことだろうか!これアルバムに収録されてないんだよなあー。この(→)CDにしか収録されてなくて、最近のお子様はこの曲を知らないんだよなー。
でもいい曲ですよねー。泣けるよねー。
ちなみにこのCD、 8cmCDなんだよね。通常の 12cmじゃなくて、昔のシングルCDサイズ。最近はシングルでもみんな 12cmばかりだけど。
そしてアマゾンでも今これ売り切れみたいね。
私?持ってるよ。ちなみに「OK!」と「ロケット団よ永遠に」も持ってるよ。あ、あと「ライバル!」も。
いまチラッと「ライバル!」のこと忘れてたのはここだけの秘密。なんとなく印象薄いんだよなぁ。オレンジ諸島の辺りはアニメ観てなかったからかな〜。それしかないか。でも『ルギア爆誕』は好きです。
逆に「OK!」の記憶は鮮明にあるのに(特にシゲルのところとか)『唯一神』の内容とかは全然憶えてないんだよな。この前DVDで観たときも他のに比べて一際 新鮮な感じだったし。
戻します。
それでは次回瀬田君に会う時までに「おやすみ ぼくのピカチュウ」をマスターしておかなくては!長らく聴いてないからなぁ。がんばるぞぉー!
そんでもって明後日もがんばるぞぉー!最終試験だ!
「決戦、第3次面接」
詳細はまた後日。ではまた。
Unbridgeable to Past
"戸惑う必要は無い。お前の敵は、ただ一人。私だろう?"